第10話

*〜優しい〜
451
2018/02/03 14:28
生徒会室に到着〜*





ガラガラ
ジミン
ジミン
あっ、二人が帰って来たよ!
ジョングク
ジョングク
ホントだ!
テヒョン
テヒョン
さっき話してたこと聞いてみよ!
ユンギ
ユンギ
遅くなった...
あなた
すみません(>_<)💦
遅れました!
ジン
ジン
大丈夫だよ!
あなた
ありがとー(*^^*)ニコッ
全員
全員
(可愛い💕)
ジミン
ジミン
ねぇねぇ、さっきさなんで校舎裏にいたの?
あなた
え、えっとそれは...
テヒョン
テヒョン
(なんだろう、言えないことなのかな?)
ジョングク
ジョングク
ユンギヒョンになにかされたの?
あなた
えっ、
ユンギ
ユンギ
違うよ、あなたが道に迷ってたら連れきたんだよ...
ナムジュン
ナムジュン
そうなの?
あなた
う、うん
ホソク
ホソク
なら良かった〜!
ジミン
ジミン
(ホントかな?迷うのは分かるけど、さすがに体育館裏まで行くかな?)
テヒョン
テヒョン
(なんか隠してるよね...?)
ジョングク
ジョングク
てゆうか、ユンギヒョンあなたちャんのこと呼び捨てなんですか?
ジミン
ジミン
あっ、確かに...
ジョングク
ジョングク
ヒョンだけずるいです!
あなた
あっ、えっと普通に皆呼び捨てでいいよ!
ユンギ
ユンギ
え...
ジン
ジン
やった〜!
じゃあ今度からあなたって呼ぶね!
あなた
うん😊
ユンギ
ユンギ
(なんだろう、なんか今ちょっと嫌だったかも...気のせいか...)
ナムジュン
ナムジュン
あっ、そろそろ寮に行こう!
ホソク
ホソク
うん、そうだね!





寮に移動中〜*
ジミン
ジミン
ねぇあなた、さっきさ体育館裏で本当は何してたの?
あなた
え、
ジミン
ジミン
俺には言えない事なの?
あなた
えっと、本当はユンギオッパに助けてもらったんです...
ジミン
ジミン
助けてもらった?
あなた
はい...
実は、、、(あったことを説明)
ジミン
ジミン
そうだったんだ...まぁ、あなたが無事で良かった!
あなた
心配してくれてありがとうジミンオッパ!(*^^*)ニコッ
ジミン
ジミン
うん...///
(この笑顔でオッパはヤバい💕)
あなた
(ジミンオッパって優しいな〜!すごく話しやすいし!)
⬆️
今のジミンとの会話は小声です。
テヒョン
テヒョン
(なんだろう、あなたとジミン仲良くなってる...
あなたがジミンに可愛い顔で話してる...なんかモヤモヤする...)
ジョングク
ジョングク
(ジミンとあなた何話してるんだろう...気になるな...)
ユンギ
ユンギ
(ジミンとあなたが話してるのを見るとなんかモヤモヤする...なんだろう、この気持ち...)
ジン
ジン
(ジミンとあなたは楽しそうに話してるけどグクとテヒョンとユンギがなんか暗いな
グクとテヒョンは多分嫉妬してるだろうけど、ユンギはどうしたんだろ...まさかユンギも嫉妬?
そんな分けないか...)
ホソク
ホソク
(やっぱあなたは可愛いな💕まぁ、ジミンと話してるのは嫌だけどね笑)
ナムジュン
ナムジュン
そろそろ着くよ〜!
あなた
(なんかさっきから視線を感じるけど、気のせいだよね!
そんなことより、寮ってどんなところなんだろう?楽しみだな〜!)
つづく!
作者(ウサぽよ)
どうもウサぽよです!
皆さんお久しぶりです!無事私立の受験が終りました!(はぁ、疲れた(:-ω-)
そんなことり、皆さんすみません(>_<)💦本当は昨日お話を書く予定だったのですが
書けませんでした!本当にすみません!
これから毎日書けるように頑張ります!(今回のタイトル良くわかんなくてすいません)
こんな作者ですがこれからもどうぞよろしくお願いします!m(_ _)m
ユンギ
ユンギ
ホントだよ...
ちゃんと毎日書けよ...
作者(ウサぽよ)
はい...
すみませんユンギさん...
ジミン
ジミン
作者さん頑張って!
(次のお話でもあなたともっと仲良くなりたいから)
作者(ウサぽよ)
ジミン心の声がもれてるよ...(笑)
ジミン
ジミン
え...
ジョングク
ジョングク
ジミンはわかりやすいな〜(笑)
でも、次は俺があなたと仲良くなる番だよ!
テヒョン
テヒョン
いや、俺だよ!
ジン
ジン
俺でしょ!
ユンギ
ユンギ
俺だ...
ホソク
ホソク
いやいや、俺だよ〜!
ナムジュン
ナムジュン
きっと俺だよ!
ジミン
ジミン
次も俺だよ!
全員
全員
(絶対に俺にして!!!!)
作者(ウサぽよ)
あつが凄いですね...
まぁ、誰になるか分からないですけど、次の話も読んでくださればありがたいです!
とゆうことで、また次のお話でお会いしましょう!
以上ウサぽよと...
全員
全員
防彈少年團でした!

プリ小説オーディオドラマ