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2021/08/12

第7話

信用

あの後、帰る前に荷物を取るため、部室に入った

そしたら

鋭い視線が私に向かってきた

そして、梨花ちゃんが泣いてた


「お前は、最低やな」

あなた
「えっ?」


「お前は、自分がしたことも忘れたんか?」

あなた
「私、なにもしてないけど」

梨花
「嘘つかんでくださいよ グスッ
私に向かって、お前なんかいらんねん。部活やめろや、っていってきたやないですか」

あなた
「(私言ってなくない?)」


「いくらあなたでも、良くないで」

角名
「あなたがそんな人だと
思ってなかった、」

これが、信用を失うってやつか、苦しいな、けど怖くて仕方なかったか
ら、私は逃げた

走って走って、ここがどこかわからないくらいの場所まで走った

みんなの視線が痛かった

みんなから、私は今日、信用をなくしたんだ

けど、私は悪くない、梨花ちゃんが、嘘をついた、それを、バレー部のみんなは信じた

そんな簡単なことなのに

私の頬を、水滴が伝った

たぶん、嫌、絶対私はバレー部が大好きだったんだ

これからどんな生活になるのかなとか、色々な不安を抱えて、1人暮らしの家へ帰った。



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