病院から帰ってきて2時間後くらい
んっ
のぞむー
行けるか?
はぁはぁ
しんどいなぁ
何で、下がらんのやろな熱
んん!
どした?
みみ
耳?
聞こえにくい?
んー
病院いこか、
もう1回
||☆\“(・_・。)コンコン
ねつはかろー
あきと、ちょっと
もう1回病院行ってくるわ
え?
もう片耳も聞こえにくいって、
え、嘘やん
病院行こ、今現に片耳難聴やからさまだ片耳聞こえるけど両耳聞こえにくくなったら可哀想やし。
うん、もう1回いこ
あきと待っといて
だいきらだけになってまうから
うんあと頼んだ
じゃあ行ってきます
行ってらっしゃい
夜間救急
診察室に呼ばれ
のぞむくんちょっと入院しよっか
熱上がっていってるし聴力の検査したい
あっ、え?
検査入院ですか
うん、まず点滴で熱下げて聴力検査って言う形で
分かりました
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,420grade 912update 2024/04/10 - コメディ
にこにこ天使ちゃん
えぇ!! ちっちゃくなってるんですけどぉぉ!!!! 7人組グループ様のお名前をお借りしております。 この物語はフィクションです。御本人様、及び実在の団体等とは何の関係もございません。 ※夢主様は出てきません。 ※エセ関西弁です。 ※地雷等ある方には閲覧は余りお勧め致しません。読者様の方で自衛して頂けますと幸いです。
favorite 947grade 274update 2024/04/05 - ノンジャンル
しげおかさん 3
いち、に、の続き 医療知識あんまないからちょっと変かも、?
favorite 699grade 99update 2日前 - 恋愛
WEST collection of short stories
ジ ャ ニ ー ズ W E S T ノ 短 編 集 。 リ ク エ ス ト ハ 随 時 募 集 中 。 誰 デ モ 何 回 デ モ 。 狂 愛 デ モ 純 愛 デ モ ホ ッ コ リ デ モ 。 貴 方 ノ 望 ム 愛 ノ カ タ チ 、 描 キ マ ス 。 フ ォ ロ ワ ー 様 ナ ラ 秒 デ 書 キ マ ス(
favorite 4,723grade 521update 2日前 - ノンジャンル
WEST. BL 短編集
第2弾! 第1弾も是非見てください WEST. BL短編集 🔞注意 リクエスト募集中!
favorite 1,686grade 684update 2024/04/13
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!