次の日
ふぁあ……
私は、鳥のさえずりで目が覚めた
ガチャ
リビングに行くと、てるとくんが朝ごはんを作っていた
あ、おはよう!
おはよぉ……
まだ眠いの?
う、ん……
//(寝起き可愛い)
顔洗っておいで
わか、ったぁ……
私は洗面台に行き、顔を洗った
////(寝起き見られた、見られたくなかったのに…////)
ただいま
おかえり!(戻っちゃった(´・ω・`))
ご飯できてるから食べよ!
わかった
そういえばさ、付き合ったこと誰にも言ってないんだけど、言う?
友達とか親には言った方がいいと思う
じゃあ今から言お!
え、今から??
あ、L○NEでねw
良かった、w
そして、私たちはご飯を食べながら、私は親ひまわり、てるとくんはメンバーに報告した。
幸いなことに今日は休日だったからゆっくりてるとくんの家にいることが出来た。
ご馳走様でした
お粗末さまでした
私たちが朝ごはんを食べ終わると、スマホの通知がなった
あ、ひまわりから返信きてる
僕もメンバーから返信きてる!
あなたL○NE
「てるとくんと付き合った」
「工エエェェΣ( ºωº ノ)ノェェエエ工」
「なんでなんで!かえでくんは諦めたの!?」
「違うの
てるとくんが、かえでなの」
「( °ㅁ° )!!!!!」
「えええまじ!?」
「まじ」
「めちゃくちゃ運命じゃん!!」
「おめでとう!!🥳👏🎉」
「(ありがとうスタンプ)」
「お父さんお母さん、私彼氏出来た」
「あら!おめでとう!」
「なんだと!あなたの下の名前に彼氏!?どんなやつなんだ!」
「とってもかっこよくて優しくて、誰よりも私のことをわかってくれる人」
「あなたの下の名前は彼氏さんが好きなのね」
「うん」
「今度日本に戻ったら紹介しろよ!」
「わかった」
てるとくんL○NE
「みんな〜お知らせがある」
「てるとどうした?」
「(わくわく(騎士A)スタンプ)」
「てるちゃんどうした?」
「(ニヤリ(騎士A)スタンプ)」
「僕彼女できた」
「な、なんだとぉぉぉおおお!?!?」
「え!おめでとう!」
「(ガーン(騎士A)スタンプ)」
「僕知ってたんもんね〜<( ¯﹀¯ )>」
「え、なんで!?」
「告白してるとこ見ちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」
「まひちゃん、その時の話聞かせろ」
「俺も」
「俺もー」
「(おけーい.ᐟ(騎士A)スタンプ)」
「まひちゃん?^^🔪」
「サイコパスのTきたwwwwww」
「wwwwwwww」
「そういえば、誰と付き合ったん?」
「あなたの下の名前って子」
「あれ、あなたの前世の名前ちゃんだっけ?この子のことは諦めたのか?」
「違う違う」
「あなたの下の名前があなたの前世の名前なの」
「( ゚д゚)ポカーン」
「詳しいこと聞かせろ」
「えっと〜」
「〜〜〜〜〜〜~〜~〜~〜~」
「〜〜〜〜〜〜!」
「~~~w」
「〜~~~?」
「〜~~~」
「〜~~~〜~~~」
連絡終わり
返信返せた?
うん
じゃあお話しよ!
わかった
スクロールお疲れ様でしたー!
やっと出ましたよ
出すの
遅すぎ
だろ
ごめんなさーいw
私達も出れたわ
親なのに遅いじゃないか!
あ、えっと〜……
で、ではまた次のお話で〜!💦
Goodnight〜
さらば!
ε≡≡ ε≡≡( ノ '-' )ノ
(逃げた)
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ミステリー
「Yes,Mastar」
「しゆん、おいで」 「…はい、ご主人様」
favorite 4,108grade 806update 2024/04/06 - ノンジャンル
新 いつのまにか惚れていた
高2から転校してきた そこで出会った6人の男の子 こんな学生生活過ごす予定じゃなかった! 波乱だらけの学生生活 *ご本人様とは関係ありません
favorite 5,228grade 770update 2024/03/28 - ポエム
俺はドSなんだって...!
❤️💛💚受けがほとんどです
favorite 19,346grade 1,553update 2024/04/14 - 青春・学園
も う 、 お 兄 ち ゃ ん が い る か ら ~ Trt ~
大好き。そんなの知らない。 家族。なにそれ。 守られなくたって出来るもん。 新しい家族。 楽しみだけど、とてつもなく怖い。 きっと上手くいく。大丈夫。 お母さん、2週間前には教えて? 明後日なんて、無理でしょ。 全員「俺/僕たちに〇〇のこと守らせて。」 🩷「ずーっと一緒だよ。」 💛「たまには甘えて?」 🩵「〇〇いつまでも好きでいるから。」 ❤️「彼氏なんていらないだろ。」 💚「無理はしすぎんな。」 ⚔️❤️ver ✒︎ https://novel.prcm.jp/novel/QigPAfh3Nz2888JNODhM ⚠️注意⚠️ ・ご本人様には関係ございません。 ・たまに題名変わる可能性有り。 ・暴力表現有り。 ・フィクションです。 ・キャラ崩壊しがちです。 ・急に消す可能性有り。 ・愛されすぎに注意です。
favorite 112grade 575update 2024/04/17 - ノンジャンル
ドSド変態たまにあまあまな赤髪くん
私の彼氏は、超ドS超ド変態でたまにあまあまです ⚠️微裏
favorite 4,701grade 1,301update 2024/04/14
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!