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第37話

さんじゅうさん







そのままいつものように会話を続けてたら





てひょん
てひょん
      うわ、学校着いちゃった、   



喋ることに夢中ですっかり学校の存在を忘れていたから


その立場に置かれた私からすれば不快な気持ちが増すだけだった





you
you
     んじゃ、私。用あるから      
てひょん
てひょん
     え、もう授業始まるのに?     




そんなてひょんの言葉を無視して向かった先は保健室。



てひょんのいったとおり、授業がもうすぐ始まるからあたりに人なんていない。



休み時間に行けばいい話になるけど私のことだからすぐに事を忘れてしまう。



頭の隅に残ってるうちに感謝を伝えた方がいいんじゃないかって思ったんだ







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 5 歳 児 .
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