やぁやぁ!僕はポムフィオーレ寮?ってところに来たんだけど、すっごくゴージャスな感じ!
クロウリー?って人に聞いたら独自の美の意識をしてるんだってー!
僕は美しさよりも可愛い方だからね!キャピ
厨二病が発動してるけど僕はスルーしよっと!
帽子を被った人が出てきた。
そうなりますよね〜
獄ってやつ…どうにかしろよ…
心の声漏れちゃったけどね(*ºчº*)
そう言って僕達は寮長の部屋…ではなくホールで待っててと言われた。
そう言ってヴィル近づいてきた。顔は僕と反対で美しかった。
「自己紹介もしておきなさい」と言われて出てきたのは可愛いようで少し美しい。中性的な顔立ちの子が出てきた。
ー
僕達は美に関しての話を沢山した。
魔法に関しては何も知らないと言ったら驚かれた。
何か特技とか…って言われたから僕は服を作ることと言った(十四は歌を歌う事)
僕達の生活。どうなるかな…?
乱数side
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!