第50話
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時間飛びます໒꒱*॰
1年後。
悟達は2年、私は4年になった。
毎日のように喧嘩していたある日、
夜蛾先によると、悟と傑は星漿体の護衛、私は身を潜めて星漿体を殺しにくるやつの情報提供とのこと。
…楽しそうじゃん。
なんだか知らないけど、私の仕事、ほとんど無い。
…スマホが鳴ってる。
私は楽しんでる様子をドローンで確認しながら、七海くんと灰原くんで空港を守る。
あれ、またスマホが鳴ってる。
切られたんだが…
2時間寝て、1時間労働の繰り返しで空港を守った。
朝だ。9時。
私は2人を抱きしめる。
灰原くんは勿論、何気に嫌がりながらも拒否らない七海くんも大好きだ
良い後輩を持ったもんだ。
任務はこれにて終了…かな?
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♡1800 𝗧𝗵𝗮𝗻𝗸 𝘆𝗼𝘂❕✨
あと…すみません、思いっきり新作消しました。
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