今…ライブ前なのだが…
まだライブをやるのは何時間後なので…
俺はそういいまずはしげに絡みにいった…
しげはパソコンに目を向けながらそういう…
執筆作業大変なんだな…
俺は雑誌を読みながら入ってくるまっすーに突進するが…難なく避けられる
ほんでまっすーは気づかなかったかのようにそういう…
そう言っていつもいる…マッサージのお部屋に向かう…
行ってみるが…いない…
御手洗に行ってみると…慶ちゃんは鏡を見ながらため息をついていた…
そしてブツブツなんか言っていて…一向に俺に気づかない感じだった…
慶ちゃんはいつも以上に驚く
慶ちゃんはそう言って変な液体と薬を飲んだ
そう言って俺は御手洗から出た…
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俺は一旦座り込んだ…
実を言うとかなり頭が痛く…意識も途切れそうだった…薬を飲んだ後もしばらく頭が痛く立つのに必死になっていたのだ…
俺はしばらく休憩して頭の痛さが消えた後手越のおもちゃになりに楽屋に向かった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!