西谷「たっだいまー!!!」
西谷は部活を終え、家に帰ってきた。
西谷「(そういえば父ちゃんと母ちゃん
今日帰ってこないって言ってたな〜
早く飯食って寝るぜ!まずは着替えてからだな〜)」
西谷がそう考えながら自室へ行き、
着替えるためにたんすを開けようとすると
ネクタイが少しはみ出ていた。
西谷「(ん?なんだこれ?父ちゃんのか?)」
西谷が興味本位でそのネクタイを引いてみると
手首をそのネクタイで縛られた好きな子が
タンスから出てきた
西谷「はぁ!!!!?!?!?」
あなた『んんぅ...』
あなたは可愛い顔で眠っており、
急に明るくなったので眩しそうに目を擦りながら起きた。
あなた『西谷....くん、??』
西谷「あなた!!?なんでこんなとこに!?」
「ていうかなんでタンスから出てきたんだ?」
「どっかと繋がってんのかこれ!?!?」
あなた『っふ...あははっ 西谷くん落ち着いて笑』
西谷「あなたはびっくりしてねえのか...?」
「(笑顔可愛すぎんだろ......////)」
あなた『びっくりしたけど西谷くんの慌てぶりみて
落ち着いちゃったよ笑』
西谷「そ、そうかそうか!!笑」
あなた『うん笑』
西谷とあなたが他愛もない話でニコニコしていると
急に目が変わった西谷が少し低い声で話しかけてきた。
西谷「ところであなた....」
あなた『うん??』
西谷「手首縛られてて...そんな格好ってことは...」
「誘ってんのか??」
あなたはなぜか白のベビードールを着ていて、
前は大きく開き、胸元には大きなリボンがあった。
あなた『え!?私は起きたらこれで...んぅ!?////』
急に手首を縛られている
ネクタイを引っ張られたと思ったら
あなたは西谷と唇が触れ合っていた。
あなた『........え?///////』
西谷「俺...あなたのこと好きだ。」
あなた『....................?? ...え!?!?////』
西谷「ちょっと...こっち。」
そう言ってあなたはネクタイを引っ張られ
ベッドの前まで連れてこられて優しく押し倒された。
あなた『......?西谷くん....??』
西谷「俺....我慢出来ねえ」
あなた『えっ?ちょ.....////西谷くん!!』
西谷は黙々とあなたの着ているものを剥いでいく
元々ベビードールと下着だけだったので
すぐに全部脱がされてしまった
あなた『っぅぅ.....//// 服っ...返してっ...////』
西谷「...............」
あなた『......大丈夫?』
西谷「......あ、」
ボーッとしていた西谷は1回瞬きした。
次にあなたが西谷の目を見た時、
その目は獣のようになっていて、
身体を震わせた。
西谷「...お前のここ、すげえ美味そうだな」
あなた『っえ.......?』
そう言って西谷はあなたの蕾を口に含み舌で刺激する
色々察してくれ笑
もう片方は親指と人差し指で摘み、弄る。
あなた『んぇっ.......?/// やぁっ////』
『西谷...くんっ.......!////ふぅぅっ....』
西谷「腕縛られてて抵抗できねえもんな笑」
あなたは抵抗ができず、
快感が逃げることが出来ないので
少しでも逃れようと腰をくねらせる
西谷「っ.........えろっ.......////」
あなた『やだぁっ....やめてっ.......////』
西谷「こんなに硬くしてんのに嫌なわけねえだろ?」
あなた『っ~~!//// んんぅっ.....! ////』
西谷「....こっちもトロトロだな笑」
あなた『っえ.....?ぁぁっ...!//// ちょっ...////』
西谷「......美味そう」
あなた『.....え???////』
西谷が下唇を1回舐め、秘部に近づいてきた。
そして秘部に唇をつけ、愛汁を舐めとるように
表面を舌でなぞる。
あなた『っぁぁ.......、!!!////やらぁっ////』
西谷「笑笑 ここ、感じやすいんだな」
あなた『ぅ~っ....ちが...うっ.....////』
西谷「指....1本いれるぞ?」
あなた『あっ.....////んぅぅっ...西谷....くんっ////』
西谷「......夕って呼べよ」
あなた『.....え?』
西谷「だからっ...!俺の事....夕って.....」
あなた『.....夕...くんっ////』
西谷「....っ!!////」
「今ので切れた。挿れるぞ」
あなた『えっ....?んぅぅぅ....! ////
やっ....!//おっきぃ...よっ!//』
西谷「.....煽ったの...おまえ...だからなっ////」
西谷はあなたの腰を両手でつかみ、
腰を打ちつけ始める
余裕が無いように見えるその表情は
あなたの興奮を高まらせ、
中を締め付ける原因となる
あなた『っあ!!////夕.......くんっ////』
『速...すぎるっ......!////』
西谷「っあ......////ごめ....止まれねえっ////」
あなた『ぅぅぅ~っ...やぁっ////
しゅ...とっ...ぷして...よぉっ...////』
「っあ!待って.....////もうっ...きちゃうっ....////」
西谷「っはぁ...俺もっ...イくっ.....////」
「中っ...出す...ぞっ...!////」
あなた『えっ....!? /// 中っ...はっ...らめっ...!////』
西谷「もうっ.....止まれねえ......からっ!////」
「っあ!....イくっ!」
あなた『ふぁっ.....!////んぅぅ~~~っ!////』
西谷「っあっっっ////」
あなた『っはぁ.....はぁっ....中っ...あったかい....////』
西谷「っ//// あなた......俺...お前のことが...」
あなた『スースー』
西谷「...寝てんのかよ、笑」
「早く起きろよ....言いてえことあんのに....」
この後、西谷くんとあなたちゃんが
付き合うことになったのはまた別のお話⭐️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!