無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第21話

13.どんな関係?
あなた
あなた
へ、へ、へ兵長!これ紅茶です!!
リヴァイ兵長
リヴァイ兵長
………あ"?何キョドって……
あなた
あなた
そそれでは私はこれで失礼しまーす!!
リヴァイ兵長
リヴァイ兵長
おいあなた!
バタンッ
3秒で兵長の部屋をでた。
最後に私の名前を呼んだ気がするけど聞こえないふりをする。
あなた
あなた
(ふぅーーーー)
兵長は気遣いかは分からないけど、追ってはこない。
それが、助かるのだけど少し寂しいのはなぜだろう。
という私は、兵長が好きだと気づいてからここ最近、兵長を避けてしまっている。
恋をしたという初めてのことで頭が一杯で、兵長と普通に話すことすらままならない。
あなた
あなた
(兵長に申し訳ないなぁ…)
兵長は何も悪くないのにめちゃくちゃ避けちゃってる……
エレン・イエガー
エレン・イエガー
…………あなた?
あなた
あなた
うわぁ、エレン!!
エレン・イエガー
エレン・イエガー
ww何そんな驚いてんだ?w
前からエレンが来たのに気づかなかった。







最近エレンはここに住んでいる。
なんか、巨人になれる能力を持っていたことに最近気づきいたとかで、色んな兵団から狙われていた。
まあ昔からエレンは友達だし巨人だからといってこれから関係が変わることはない。
巨人は好きじゃないけど!
エレン・イエガー
エレン・イエガー
しっかしあなた……お前…なんで兵長の……
あなた
あなた
へ?
私は少しあたりを見回した。
兵長の部屋の前でうずくまっている私。
……………傍から見たらヤバイひとだッ!!
あなた
あなた
エレン!!これは違くてね……
エレン・イエガー
エレン・イエガー
………あなたとリヴァイ兵長は恋仲なのか?
突拍子もない言葉がエレンから放たれた。
あなた
あなた
ふぁい!!??
いきなり過ぎてびっくりしたのと、心の中を見透かされたような少し掠った話題に思わず噛んでしまった。
エレン・イエガー
エレン・イエガー
その反応、やっぱり……
なんで急にこんな話になったんだろう??
ボロが出ちゃいそうで怖い。
あなた
あなた
ち、違うよッッッ

まあ確かにそうなれたらいいなって思ってるけど………じゃなくて!!

私はエレンの誤解を解くため、意図せず声を張り上げる。
あなた
あなた
保護者だよッ
あなた
あなた
兵長はただの親代わり。
もちろん、好きだけどそれは家族に感じる好きだよ!!











嘘。ほんとは恋人や想い人に感じる好き。











エレン・イエガー
エレン・イエガー
……ホントか?
あなた
あなた
ほんとだよッッ
兵長はただの家族ッ!これからもずっと…………
ホントは『家族』じゃなくて『夫婦』になりたいけど…














兵長はきっと、私のこと『子供』としか見てないだろうな………
エレン・イエガー
エレン・イエガー
そうか…(恋仲じゃないのか…)
エレン・イエガー
エレン・イエガー
(…ってなんで俺はこんなに安心してんだ!?これじゃあめちゃくちゃあなたのことが好きみたいじゃないか!!//////)
エレン・イエガー
エレン・イエガー
そ、それじゃあ俺はそろそろ行くなッ!
急な話で悪かった
あなた
あなた
……あ、うん。それじゃあね
エレンは少し駆け足で走り去った。
あなた
あなた
はあ……………
もう一度大きなため息を吐く。
それは、まるで私の気持ちみたいに。




















重く、重く、でも何か儚げなため息だった。