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第3話

Brother 3
ママ
ママ
匡、保育園の時間よ
DJ銀太
DJ銀太
はぁーい!
絃歩は?
ママ
ママ
絃歩は今日お休みだよ
DJ銀太
DJ銀太
どうして?
パパ
パパ
今日お熱なんだって
だから、今日はパパが保育園の送り迎えするからな!
DJ銀太
DJ銀太
絃歩だいじょぉぶ?
ママ
ママ
うん、冷えピタ貼って良く寝れば治るから大丈夫だよ
DJふぉい
DJふぉい
おにいちゃ…
DJ銀太
DJ銀太
あんせいにしててね?
DJふぉい
DJふぉい
うん…ゴホゴホッ…
パパ
パパ
匡、そろそろ行くよ
DJ銀太
DJ銀太
いってきます!
ママ
ママ
はーい、行ってらっしゃい!
ふぉいが熱出すなんて、珍しいな。
昔は、滅多に熱を出さなかったし、熱を出してもすぐ治してた気がする。
1人で昔を思い出していると、お父さんが保育園に着いたよ、って教えてくれた。
パパ
パパ
今日も怪我なく沢山遊んで来いよ!
DJ銀太
DJ銀太
はぁい!
いってきまぁす!
パパ
パパ
行ってらっしゃい!
お父さんに見送れて、俺は園内に入る。
いつもはふぉいと一緒に通っているから、ほんの少しだけ寂しい。
保育園の先生
保育園の先生
みんなー、集まってー!
先生の声を聞いて、僕たちはゾロゾロとホールに移動する。
いつもは各教室でやる朝の会をホールでやるってことは、何かあるんだろう。
保育園の先生
保育園の先生
今日は、みんなに新しいお友達を紹介します
DJまる
DJまる
まちゅお…りゅのすけ…
保育園の先生
保育園の先生
今日から、さくら組に入る松尾竜之介くんです!
みんな、仲良くね!
松尾竜之介って、まるじゃん!!
まるも俺の方を見て、目を見開いている。
まさか、こんな形で再会するなんて思ってなかった。
保育園の先生
保育園の先生
あれ、匡くんと竜之介くん知り合いかな?
DJまる
DJまる
うん!
あえてうれしい!
DJ銀太
DJ銀太
ぼくも!
子供らしい挨拶をして、まるにぎゅっと抱きつく。
久しぶりにまるを抱きしめた感覚に、泣きそうになった。