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第45話

君の不安



私は今日その住所まで行ってみることにした。私が用事があるというと、諒真と慎一も着いてきた。

亜蘭:何で今日に限って着いてきたの?

諒真:なんかいつもと違う顔してたから

慎一:なんか、懐かしさと不安が入り交じったような感じ?

亜蘭:二人は何でもわかっちまうな。


そういいながら、その住所まで行った。だがそこには私が思っていたのとは違う光景が広がっていた。そこに書かれていた文字は'売地,という文字だった。あの人はまた、引っ越してしまったらしい。もう、あの人には会えないのだろうか?そこにぼーっと立っていると、後ろからおじいさんに話しかけられた。


おじいさん:そこの人はね、半年ほど前に出ていったよ。

亜蘭:ありがとうございます。その人の名前なんかは分からないですか?

おじいさん:なんか木全とか言ったね?


えっ、木全?もしかして翔也?いや、多分名字が同じだけ。そう考えていると、売地の端にひとつの紙切れが雨を避けるように置いてあった。拾ってみると、住所と木全よりの文字。私はその住所に行ってみることにした。




着いたところを見回すと私も諒真も慎一も驚いた






(作者)
出身地などの設定が現実とは異なっています。