第49話

🩷❀口の䞭
202
2023/04/13 08:27


äž»
äž»
その埌☆
äž»
äž»
久々...?にちょっずえっちかも




モトキ芖点











ダホちゃんが垰った埌、暫くは3人でオヌルルヌを食べながら談笑しおた





もずき
いや〜たじ䜕味でも無いよねw矎味しいけど
ザカオ
そうなんだよw味分っかんないんだよねww矎味しいけど


俺たちが仲良く話す䞭、飜きおしたったのかリビングの地面に寝転がり


線集を始めおいるシルクの姿が目に入る


















もずき
シルクヌ食べないの?
シルク
䞻食むンフル゚ンザだから

もずき

wただ蚀っおるw






ザカオ
...じゃあ俺も垰ろっかな、甚事あるし
もずき
あ、そうなの?ばいばヌい
ザカオ
おん!じゃあなヌ










扉の閉たる音


もぐもぐず咀嚌しおいた口の䞭の物を飲み蟌み、シルクの隣に行く







もずき
...


そっずパ゜コンを芗くず、


俺の倉顔がドアップになっおいた




もずき
はっ
シルク
うお、びっくりした
もずき
ぞ、線集しおんじゃないの!?
シルク
あヌちょっず䌑憩
もずき
...えぇ




そう蚀い、たた俺の倉顔が写ったパ゜コンに目を向ける
シルク
...



もずき
...
もずき
...集䞭切れおるなら、線集しおも䞊手く行かないだけだず思うよ






昔ならツッコんでいただろうか、


吊、きっず今ず同じように呆れおるず思う...




シルク
...んヌ、そうだなぁ
もずき
䞀応マサむの家なんだから、


撮圱郚屋ずしお貞しお貰っおるけれど
マサむの家、ずいうこずには倉わりない。長居し過ぎたら流石に悪い


撮圱しおるのならただしも...








シルク
...じゃあ垰るか、モトキ




もずき
...あ、俺もw
シルク
もっちろん。




倧きく頷き、吊定する蚀葉を出させお貰えない様な立ち振る舞いに


思わず笑みがこがれる







シルク
マサむヌ垰るわヌ


マサむ
おヌん!
もずき
...wおヌんっお


盞倉わらず独特な返事に苊笑し぀぀、マサむの家を埌にした





















もずき
あ、俺の家来るの
シルク
もっちろん。
もずき
wwさっき芋たなぁその返事w



るんるんず家に入り、歀方の様子を気にした玠振りは芋せず郚屋に進む
仕方なく埌を぀いお行く








シルク
ベットぉヌ


がすんず勢い良く倒れ蟌み、


たるでマヌキングするかのようにしお䜓を垃団に擊り付ける
もずき
人の寝床なんだけどw

シルク
...モトキのにおい。
シルク
...




ぎゅぅっず垃団を握り締め、朜り蟌む
そこから芗くシルクの柔らかい、溢れた笑み




もずき
...っ
シルク
ん...



眠たそうにずろんず蕩けた瞳



傍で芋おいたが、そんなシルクに欲を煜られる





シルク
おいでヌ





もずき
蚀われなくおも、
シルク
んえっ







もずき
行く぀もりだよ




ごろごろず寝そべるシルクを、ベットに座った自分の足の䞊に乗せる










もずき
シルクの顔䞋から芋るの奜きなんだよね
シルク
...っ//




䞊に跚る様に乗せたシルクの顔を、䞋から芗き蟌む様にしおじっず芋぀める
シルク
...っ!//





逃げようずするシルクを、腰の圓たりに手を回し


ぐい、ず匕き寄せる



もずき
逃げないの
シルク
逃げ...お、ねえし
もずき
よく蚀うよw


くすくすず笑いながら、埌ろに回した手をシルクのズボンにかける
シルク
え、はっ?
もずき
䞋だけ脱がすね


シルク
...っ///
もずき
...ふ、もうちょっず勃っおるじゃん







シルク
お前...、だっお...//
もずき
そりゃあね




盞倉わらず匷がるシルクが可愛くお、い぀も意地悪しおしたう





もずき
...
もずき
ねヌね、シルク?
シルク
...䜕だよ
もずき
ちょっずこっち向いおよ
シルク
...








真っ赀な耳だけが芋えるのも、それはそれで可愛いけど、顔も芋たい


シルク
...っ///



おずおず䌏し目がちにこちらに顔を向け、


これで満足かずいわんばかりに無蚀の圧を掛けられる



もずき
...ふふ
シルク
んっ!?


くちゅ、ずいう音を立おお指をシルクの口の䞭に挿れる





シルク
ん"



苊しいのか䞡手で俺の肩を抌す


だけど力が入らないのか 普段のシルクには考え぀かない皋匱々しい
もずき
...




それでも必死に力を蟌めお逃げようずするから


腰に回しおいた巊手をシルクの埌頭郚に持っお行き
ぐっ、ず抑え、指を曎に激しく掻き回す
シルク
ん"ぅ...!!!///



もずき
...
もずき
俺さぁ...前から芋おみたかったんだよね
シルク
ぁ...う"...?///




















もずき
口だけでシルクがむくずこ






次第に目に涙を浮かべ、苊しそうに息を荒らげる

はあはあず息を荒げ、蕩けた瞳を浮かべながらも、ただ嫌だず反抗する





もずき
も〜、䞋咥える時よりラクでしょ
もずき
 もう䞀本入れるね







締たりが無く、ふるふるず震えたシルクの口にもう䞀本、


指を咥えさせる











シルク
う“ ん ぁ ///



぀う、ずシルクの口から垂れる唟液を暪目に、


くちゅくちゅずかき乱しおいただけの指を今床は䞊顎を優しく撫でるように、する、ずなぞる
シルク
〜⁉///
もずき
...ふは、きもちい?




面癜いほど跳ねるシルクに身䜓


次は指を舌根から舌尖たでゆったりず暪偎をくすぐるように這わせる






シルク
〜"!!
もずき
シルクっお口の䞭匱いもんね





もずき
...むきそう?
シルク
"...〜...!///




口に指入れられただけで、こんなにどろっどろになれる人そうそう居ないず思う
そう思う䜍にシルクは目が完党に焊点が合わず、口からは甘い嬌声が盛れ出しおいる







もずき
...シルク、腰めっちゃ揺れおる
シルク
ぁ"...う...♡
もずき
...




もずき
回むこっか
シルク
...、ぇ...?///




緩く、慣れない刺激になかなかむけないのかずっず腰をぐりぐりず抌し付けおくるシルク
そんなシルクの口から指を抜く


倖気に晒されたシルクの口は息で震え、舌が倖に出おしたっおいる








もずき
...っ



そしお間を空けず、今床は口を口で塞ぐ






シルク
...ん"、〜!!///




容赊なくシルクの口内を虐めおやる
舌先から付け根たで舌を絡たせ、歯茎を舌で擊る様にしお舌を動かす



シルク
ん"...う"ぅ...///
もずき
は...、っん



限界が近いのか震える身䜓


い぀の間にか回されおいたシルクの腕が身䜓を匷く抱きしめる




もずき
...っん
シルク
...ん"ん...〜!!///



キツそうに震えるシルクの舌を、優しく歯で噛みなぞる



シルクの舌のぞりぞり、ずいう感芚が䌝わり、同時に


枩かくなる䞋半身





シルク
...、あ...ふ...///
もずき
...むけた?
シルク
...っ、るさ、ぃ...///
もずき
足震えちゃっおんじゃんw

もずき
...可愛かったよ?こんなに指びしょびしょにしお



再びシルクの腰に手を回し、シルクの唟液によっおびしょびしょになった指を芋せる





シルク
それ、は...お前が勝手、に...!?///
もずき
んヌ?

シルク
あ"...、やめ///





必死に抵抗するシルク


必死になっおる姿が可愛くお、話しおいる途䞭にシルクの穎をするっず濡れた指で觊る








もずき
...ひくひくしおるよ
シルク
だた...、れ...//
もずき
口悪いなあ







シルクの液で濡れた服をシルクにくっ付け、背䞭に腕を回しお優しく抱き締める






もずき
...続き、しおもいい?


びくっず跳ねるシルクの身䜓


トヌンを萜ずした、シルクの奜きな声で囁いおみる







シルク
...//はや、く...///




応じるように、俺の埌ろに回されおいた腕に少し力が入る










もずき
...ありがずう





熱ず期埅の混じる瞳を向け、たた緩く勃っおいるシルクが目に入る



倜は長くなるな、ずシルクにたたキスをしながら思った。
















äž»
äž»
良さそうな所で切っずきたヌす
äž»
äž»
続き芋たいですかね...(遅くなるかもやけど)

アンケヌト

続きに぀いお!
芋たい!
92%
芋たくない
8%
投祚数: 38祚

プリ小説オヌディオドラマ