.....なんだろう..視線を感じる。
4人中3人が編集してる俺のことみてる。
なんでだろう...
いやいや...真顔で言われても....
シルクが胸を揉むような動作をしながら聞いてくる。
断ってんのに近づいてくる。
無言で近づいてくるから余計に怖い。
俺はダーマに近づき、助けを求める。
こいつら....
男に戻った時仕返ししてやる....
シルクがバックハグしてくる。
そう俺の耳元で呟くと、胸を揉んできた。
シルクは揉みながら言う。
シルクが胸の突起を摘んできた。
指の腹で転がす。
....言いたくないけど..気もちよくて...
涙目になっていた。
ダーマがスマブラをしながらシルクに注意する。
シルクが俺の胸を揉むのをやめる。
胸、触られてないのに
なんか体がムズムズする...
特に....だ、大事なところが...////
モトキ...絶対わかってるじゃん....
モトキ..笑顔怖いよ....
俺は図星で恥ずかしくなり、目をそらした。
はぁ...//
時計は午後1時を指している。
ンダホが寝室に行く。
と、言いながら俺の腕を引きながら玄関に向かう。
小さく頷いた。
モトキが俺に抱きついた。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
はい。どもです。( ・´ー・`)
スマホ没収されてて小説かけなかったです....
読者(ほぼほぼいないに等しい。)の皆様
本当に申し訳ございません....
と、マサイくんが申しておりました...(´・ω・`)
次回もいつ出すかわかりませんが
どうぞよろしくお願いします...!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。