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第14話

2‐5
私は帳が完璧に張られた瞬間に建物内の呪霊をマッハ10で倒した。天井に隠れていた呪霊も忘れずに。

呪霊を倒し終えたら帳が解かれ始めた。






『死ねなかった...』

ポツリと呟いて皆が居るところに向かって、足を動かした。

「お疲れサマンサ」

(目隠しであまり見えないけど)笑顔で手を振る五条先生と、私をあり得ないものを見るような目で見てくる先輩達。

なんでそんな目で私を見るのだろう?




「特級呪霊を、退治、したのか?」

そんな中、伏黒君が口を開いた。恐る恐る聞いてみたかのような感じだった。

『呪霊を全部退治したから帳が解かれるのでは?』

私はただ事実を述べただけなのに五条先生以外の人が私から距離を取った。

死にたがりだけど人に嫌われるような行動を取られるのは結構傷つくんだけどなぁ。一応?人間ですし??

『私、何か不味い事、した?』







「彼岸が人外みたいに速くて強かったからだよ~」

























『......人外...みたいに?』