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第5話

1‐5
何故か私は呪術高専東京校に春から入学するようになった。

そして呪術高専東京校は全寮制な為、私はこれから寮生活らしい。その学校は呪術師を育成する高校専門学校だそうだ。でも、その為に学長と面談しなくてはいけないらしい。




しかも、今から。











私は上着のジッパーを全閉めした。服を与えてくれる雰囲気じゃなかった。てか、私の服は何処にあるんだろう。対先生ナイフや銃が欲しい。





*****




二人について行くと蔵みたいな所に着いた。

その蔵のドアを白髪の人が片手で開けると中に人形を作っている男性が居た。この人が学長だろう。






「......その子が?」

人形を横に置いて、私の方をサングラス越しに見た。

『初めまして、彼岸です』

私は顎を引いて学長を見据えた。強い人だから。先程の二人も強い人だけど。











「何しにきた」

多分だけど「″呪術師の世界に″何しにきた」だと思う。いや、私は連れてこられただけなんですけど。





















「不合格だ」











黙っていると不合格って言われた。