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第6話

1‐6
「不合格だ」

黙っていると不合格って言われた。
そして人形が動き出して私に襲いかかってきた。普通に避けれるからいいけど。











「窮地にこそ人間の本音は出るものだ」

なんかブツブツ話し始めたんで、取り敢えず無視した。

人形が鬱陶しかったので捕まえて押さえ込んだ。人形はただ単に私に攻撃してくるだけだった。




あ?そういえば学長が

「呪術師は常に死と隣り合わせ」

って言ってた気がする。だったら答えは決まってた。

































『私は死ぬために』























私が答えると、ここに居る全員が目を見開いた。











「…合格だ」





学長だけが声を発した。人形が暴れなくなってから人形を離した。





「悟、傑、寮を案内してやれ」


その言葉で右は白髪男、左は団子頭の男が私の脇を抱えて蔵から出た。