布団は地面に吹き飛ばされている。
上のシャツは、監督生の可愛らしい薄い乳首が片方見え、
白い肌が丸見えだ。
パシャッ。
__【ケイト目線】
…ももちゃんったら、上半身丸見えじゃ〜ん。
おまけに寝顔までなんなのぉ?
ちょーかわいんだけど♡
まずは優しくね?♡
監督生のパンツを下げ、ケイトがそれを触る。
エロすぎでしょ…
興奮で膨れ上がっているケイトのを、監督生の中にいれようとする。
…が、
残念ながら監督生はケイトに気づいてしまった。
まぁ別にいいけどっ♡
無防備な監督生ちゃんの写真は、もうオレのスマホに入ってるから♡♡
スーッと指先で監督生の体を触る。
※次の日どうなったかはご想像にお任せします(^ω^≡^ω^)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。