お昼ご飯🍚
大我「あなた〜、ご飯たb…」
クラスの女子「あなたちゃん!お昼ご飯一緒に食べませんか!ドキドキ」
あなた「いいよ ニコッ あと、敬語じゃなくて、普通にしゃべろ!もっと、仲良くなりたいし!ニコッ」
クラスの女子「うん!ありがとう!」
北斗「いいのかよ、京本。」
大我「北斗…いいよ、明日あるし…」
北斗「………そっ…」
あなた「あっ!大我くん!一緒食べない?」
大我「えっ?でも……(隣にいるクラスの女子を見る」
クラスの女子「私はいいと思う!」
あなた「ほら!大我くん一緒食べよ?」
大我「わかった、、ありがとう///北斗も一緒でいい?」
あなた「うん!」
北斗「えっ、、」
結局みんなで食べました!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!