2人は現在付き合っている。男同士であるが大先生からの猛烈なアピールにシャオロンが折れた形だ。しかし今ではシャオロンもかなり大先生のことが恋愛的な意味で好きになり始めていた。
今は大先生の部屋でくつろいでいるところだ。シャオロンはスマホゲームから目を離し、ソファに座っている大先生を見上げた。
そんなやり取りをしながらシャオロンはスマホを閉じた。シャオロンがスマホを机の上に置いたのを確認すると、大先生はシャオロンに布で目隠しをした。
シャオロンがキュッと大先生の袖を握ると、大先生はシャオロンを寝室まで移動させ、ベッドに寝かせた。
カシャッ
腕を上に上げさせられたかと思うとその腕が動かないように何かで固定された。
そう言って大先生は目隠しを外した。そこには何かの瓶を持った大先生がいた。腕は手錠のようなもので繋がれていた。
そう言って大先生は瓶の蓋を開け、シャオロンにたらりと垂らした。
その何かの液体は瓶からシャオロンの身体の上に落ちてくる。ツーっと身体の隙間をしたたる液体は冷たくて変に反応しそうになってしまう。
嬉しそうに微笑む大先生は瓶の中身を全てシャオロンにかけると満足そうに瓶を机の上に置いた。
シャオロンは大先生が何がしたいのか察してしまった。顔を背ける。顔が少しずつ赤くなっていくのが分かった。
そう言うシャオロンの顔を大先生は顎を持って自分の方に向かせた。
大先生がニヤッと笑う。シャオロンの顔は真っ赤に染まっていた。これから大先生に文字通り"食われる"のを分かっているのだ。
ペロッ
大先生は手を合わせていただきますというとシャオロンの乳首にかかっているメープルをひと舐めした。
ピクリと小さく反応するシャオロン。それを楽しそうに大先生は見つめながら、ぺろぺろと右の乳首を舐めた。
大先生は右の乳首を舐めるのをやめ、指でこねながら左の乳首を舐め始めた。
ピンッとシャオロンのあそこを弾く。ビクッとシャオロンは大きく反応した。
大先生は乳首への愛撫をやめ、乳首から腹を舐めながら降りていく。そしてあそこに辿り着いた。
そう言ってあそこを避けてまだまだ下に行く。足を持って指の間に垂れたメープルを舐めとっていく。
言いながらももう片方の足を持って舐める。くすぐったいはずなのにゾワゾワと来る感覚にシャオロンは疑問を持ちながらも感じていた。
ニヤニヤとする大先生。シャオロンはそれを睨みつけるがトロトロに溶けているシャオロンの睨みは全く怖くなかった。
大先生は足を舐めるのをやめ、ぺろぺろと舐めながら股間の方に近づいてきた。もうすぐあそこにつく……というところであそこを避けて周りを舐めだす。
ニヤッと笑う。シャオロンはかァっと顔を赤くしてそっぽを向いた。
ニヤニヤしながらあそこを避けて周りだけを舐めとる大先生。メープルはもうそこにしか残っていなかった。
ペロッ
シャオロンのあそこを隅々まで舐める。
口に咥えて先の方を重点的に攻める。先っぽから出る蜜を大先生は漏らすことなく舐め続けた。
グリッと先を強く刺激する。
ゴクン
イッたシャオロンから出た精液を大先生は飲み込んだ。息の荒いシャオロンに1つキスを落として微笑む。
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てことで、メープルでした!
最近HoI4の三枚舌見直してるんですよー!なんてったって、受験の時期に被って途中までしか見れなかったから!
で、メープルがパート1で出てきますやん?
まだやってないネタ何かなって考えますやん?
クリームつけて舐めるプレイ浮かびますやん?
このネタ浮かびますやん?
って感じですね笑
今回もありがとうございました!
本当、遅くてすいません……汗
次回もよろしくお願いします!
閲覧数10000越え!本当にありがとうございます!!まじで感謝感激です!
しかも、私がこの小説サイトにハマるきっかけとなった方が沢山いいねして下さったんですよ!マジで5度見はしました!笑
本当に皆さん、ありがとうございます!これからもぜひぜひよろしくお願いしますm(*_ _)m
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。