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第41話

王様ゲーム👑 後編
王様ゲームは回を増すごとに罰ゲームが本格的な罰ゲームへと変わっていって悲鳴が上がる回数も増えた。
ころん
ころん
王様はぁ?
柏木きゅん
柏木きゅん
あ、私、です…
さとみ
さとみ
ころん全然ならないじゃんw
ころん
ころん
ホントだよー!
ななもり
ななもり
何にするー?
柏木きゅん
柏木きゅん
えぇっとぉ、
その時、チラッときゅんちゃんが隣のさとみくんのくじを見た
柏木きゅん
柏木きゅん
1番とぉ、私が10秒ハグで!
ジェル
ジェル
せ、攻めるねぇ…
るぅと
るぅと
誰ですか?1番さんは
さとみ
さとみ
お、オレだ…
ななもり
ななもり
男の子とだし、3秒でも大丈夫だよ…?
さとみ
さとみ
あ、じゃあそうすr
柏木きゅん
柏木きゅん
大丈夫です!ちゃんと数えててくださいね!
やだな…みたくないなぁ、
ジェル
ジェル
カウントダウン始めまーす
10,9,8,
ころん
ころん
なんなんだよこの状況…ボソッ
莉犬
莉犬
はい…
柏木きゅん
柏木きゅん
さとみさん、心臓ドキドキしてますよっ
さとみ
さとみ
あぁ、えと、ごめん…?
ジェル
ジェル
3,2,1,
おしまーい!
ジェル
ジェル
お疲れ様ぁ!
さっきまで楽しかったのに…モヤモヤする、
ふたりが離れると、その場に沈黙ができた
莉犬
莉犬
···なんか、…疲れました、ね、
ジェル
ジェル
せ、せやな
もう終わりにするか
ころん
ころん
結局ボクは王様一回もなってないよぉ
ななもり
ななもり
笑笑
次は寝る場所を決める
このコテージは広くて、2階に2つベッドがあって、一回に二段ベッド2つと、シングルベッドが4つある。
ころん
ころん
せっかくだから最後にもう一回王様ゲームして寝る場所決めよーよ!
ななもり
ななもり
いいねぇ!
るぅと
るぅと
賛成です!
ころん
ころん
じゃあ引いて引いて〜
ころん
ころん
せぇーのっ!
莉犬
莉犬
誰々?
ころん
ころん
やったぁあぁ!ボクが王様だぁ!
ジェル
ジェル
もってんなぁ〜
ころん
ころん
えぇ〜、じゃあテキトーに言ってくよ?
ころん
ころん
二段ベッド使うのが〜、ジェルくん、莉犬くん、なーくん、るぅとくんでぇ
ころん
ころん
一階のシングルベットをボクと柏木さんで
ころん
ころん
二階のベッドをさとみくん、あなたで!

ころんさん!
柏木きゅん
柏木きゅん
えぇっ!?
柏木きゅん
柏木きゅん
ちょっところんさんっ!ヒソッ
柏木きゅん
柏木きゅん
さとみさんとふたりきりになるの協力してくれるって言ったじゃないですか!
ころん
ころん
え?それはBBQの間だけでしょ?
柏木きゅん
柏木きゅん
違いますよっ!
ころん
ころん
ん〜、まぁ王様の言うことは絶対だから
嬉しい…久しぶりにさとみさんとふたり…!
さとみ
さとみ
あなた、二階行こ
(なまえ)
あなた
はいっ!
二階はベッド2つとミニテーブルが置かれた狭めのロフトのような感じ。下のリビングを眺めることができる
さとみ
さとみ
久々に二人だね
(なまえ)
あなた
そっ、そうですね!
少し緊張する…
柏木きゅん
柏木きゅん
さーとみさんっ!
柏木きゅん
柏木きゅん
まだ10時ですからっ!お話しましょ!
さとみ
さとみ
ころんたちと話して来いよ…
柏木きゅん
柏木きゅん
いいじゃないですかっ!ほら、BBQのとき私にだけ話してくれたあれ!話してください!
さとみ
さとみ
あなたも疲れてるだろうから寝かせて
柏木きゅん
柏木きゅん
!あなたちゃん、疲れてる?
(なまえ)
あなた
うん…そうだね…
柏木きゅん
柏木きゅん
ゴメンね、
柏木きゅん
柏木きゅん
じゃあさとみさん!下でお話しましょ!
さとみ
さとみ
·····分かったよ…
柏木きゅん
柏木きゅん
あなたちゃん!おやすみね!
(なまえ)
あなた
うん、…おやすみ…
はぁーー…また結局…
きゅんちゃんはすごいなぁ、あんなにアタックできるなんて…私も自分の意見をハッキリ言えたらこんなことにはならないのかなぁ
そんなことを思い悩みながらしばらく窓から見える星を見て、眠ろうと思った



















さとみ
さとみ
あれ、あなた起きてたの?
(なまえ)
あなた
え、?
(なまえ)
あなた
今何時ですか
さとみ
さとみ
さっきから1時間経って、柏木さんは寝に行ったよ
(なまえ)
あなた
ボーッとしてました…、
さとみ
さとみ
ん、きれいだもんね星
(なまえ)
あなた
はい、うっとりしちゃいます。
さとみ
さとみ
都会もいいけど、こういう山の方は星が綺麗で素敵だよね〜
さとみさんは優しい目で窓の外を眺めている
その横顔を眺めていると、
さとみ
さとみ
何?
(なまえ)
あなた
あ、いえっ
私は顔を背けてしまった
さとみ
さとみ
背けないでよw
さとみ
さとみ
こっち、見て
さとみさんがいつになく真剣な声でそう言うので、従ってしまう。
(なまえ)
あなた
なんですか?
さとみさんの瞳が私の目の奥まで覗いてくるように真っ直ぐに私を見つめている
さとみ
さとみ
あなた
私の名前を呼ぶと、私の頬に手を添えた。
さとみさんの顔が近づいてきた。
さとみ
さとみ
目、瞑って…
私は言われるがまま目を閉じた