無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第61話

夏祭り
(なまえ)
あなた
どうしよ…
きゅんちゃんから逃げようとして、さとみくんの手を離してしまって、はぐれてしまった。
実は自分のカバンはさとみくんに持ってもらっていて、連絡手段がなく、持っているのはりんご飴だけだった。
どこか、人が少ないところに行こうとして、足を踏み出すと、ブチッと下駄の紐がちぎれてしまった。
(なまえ)
あなた
うわ、…
どこか座れる場所…
ななもり
ななもり
あなたちゃん
ななもり
ななもり
どうしたの?
(なまえ)
あなた
ななもりさん!
ななもり
ななもり
こんばんわ~、ちょっと立ち寄ってみたら…
(なまえ)
あなた
さとみくんとはぐれちやって…
(なまえ)
あなた
連絡してくれませんか?
ななもり
ななもり
もちろん。でもここは道のど真ん中だし、…座れる場所探して座ろ。歩けそう?
ななもり
ななもり
無理なら…おんぶするけど…
(なまえ)
あなた
えっ
__________________
(なまえ)
あなた
すみません、重いですよね…
ななもり
ななもり
大丈夫!
結局、ななもりさんにおんぶをしてもらって座れる場所を探した。
ななもり
ななもり
人がいっぱいいるなぁ、…
さとみ
さとみ
あなた!!
ななもり
ななもり
ん、
(なまえ)
あなた
あ!
(なまえ)
あなた
さとみくん!
さとみ
さとみ
……、
さとみ
さとみ
ごめん、急に走って
(なまえ)
あなた
大丈夫
さとみ
さとみ
なーくんはなんで…
ななもり
ななもり
偶然会ってさぁ、下駄の紐がちぎれたから、座る場所探してたんだ
さとみ
さとみ
そっか〜、ごめんありがとう
さとみ
さとみ
代わるよ
さとみ
さとみ
おいであなた
今度はさとみくんの背中に乗る
ななもり
ななもり
じゃあ、またね
さとみ
さとみ
うん
(なまえ)
あなた
ありがとうございました!
少し歩いて、やっと開いてるベンチがあった。
(なまえ)
あなた
ありがとう
さとみ
さとみ
うん、
さとみくんなんか変?
さとみくんは私の前に座って、
さとみ
さとみ
足触るね、
さとみくんのひんやりした手が私の足に触れる
さとみ
さとみ
あなた…
さとみ
さとみ
オレのこと好き?
(なまえ)
あなた
えっ、
さとみ
さとみ
よし、できた
さとみくんは私の下駄の紐を結び直してくれた
(なまえ)
あなた
ありがとう…
すると、ドーーン!と大きな花火が打ち上がった
(なまえ)
あなた
わ…
さとみくんは私の隣に座りなおす
さとみ
さとみ
あなたは可愛いし、誰とでも仲いいからさ、不安になるんだ。
(なまえ)
あなた
それは…、私だってそうだよ。さとみくんモテモテだもん…
さとみくんが手を私の手の上に重ねる
そして私の肩にさとみくんの頭が乗った。
さとみ
さとみ
すきだよ…
(なまえ)
あなた
……私も…
夜空にはたくさんの花火が打ち上がる。
さとみ
さとみ
キレイ…
(なまえ)
あなた
…ほんとだね、
すると、私の肩が軽くなって、さとみくんの手が私の髪飾りに触れる。
さとみ
さとみ
今日のあなた、
さとみ
さとみ
花火みたいに綺麗だよ
そう言って、チュッとキスをしてきた。
さとみくんは空に目を移した。
さとみ
さとみ
あれ!苺の形してる!
花火に夢中になったさとみくんに
チュッと私はさとみくんのほっぺにキスをした
さとみ
さとみ
あなた、…
(なまえ)
あなた
大好き
さとみ
さとみ
っ/////
さとみ
さとみ
オレも
私達は指を絡ませて花火を眺める。
来年もキミといられるかな
来年もキミの隣でこの花火を見たい