第27話

🎂Happy Birthday❀💛
2,495
2023/06/13 12:48
優吟side





2022,6,12


優吟
優吟
6月11日っお予定入っおたす、
マネ(だぁ)
え、来幎の
優吟
優吟
そヌです
マネ(だぁ)
入っおるわけないよw


マネ(だぁ)
どしたの
優吟
優吟
 ゞェシヌのたn
マネ(だぁ)
あぁヌそヌいうこずね

マネ(だぁ)
今幎は忙しかったもんね
マネ(だぁ)
できるかは分かんないけどoffに出来るように頑匵るね
優吟
優吟
お願いしたす、

─────

2023,6,11

去幎の誕生日は芋事に仕事で朰れたから

1月、いや去幎

くらいにマネに蚀っおおいた。


いくらなんでも早いっお

俺も思うよw


そしお今日はいよいよ誕生日


俺は1日off。

ゞェシヌは仕事だけど。


だから今からゞェシヌの家に行くんだ。

そしお家の食り付けしお料理しお  


あ、プレれントも忘れないようにしないずね


あヌもうめちゃくちゃ楜しみ

─────

がちゃ

優吟
優吟
おじゃたしたヌす、

よヌし

たずは家の食り付けからかな


去幎はプレれントしか甚意出来おなかったから

今回は掟手にやりたい。


赀色のバルヌンを䞀生懞呜膚らたす。
優吟
優吟
なんで空気入れ買っおこなかったんだろ 
優吟
優吟
俺のばか

その埌も䞀生懞呜膚らたしお 
優吟
優吟
できたぁヌ 

もヌ倧倉。

次は料理だ


時蚈を芋るず4時30分。


そんな遅くたで仕事じゃないず思うし

俺ず過ごすず決めたからすぐ垰っおくるだろう。


なら急いで䜜らなくちゃ


急ぐけど慎重に矎味しく  


䜜るものはサラダずロヌストビヌフずチヌズフォンデュ。



そんなこんなでかんせヌい

ケヌキは冷蔵庫にある。

ヌ

これが俺の望んでたお誕生日デヌ

埌はゞェシヌを埅぀だけ〜


早く垰っおこないかなぁ、
優吟
優吟
「あずどんくらいで垰っおくる」

ぎろん



はや

ゞェシヌ
ゞェシヌ
「20ぷんヌ」
優吟
優吟
20分か
優吟
優吟
「家で埅っおるね」
ゞェシヌ
ゞェシヌ
「うそやったヌ倧奜き」
優吟
優吟
ふふっ



きっず今の俺の顔はでろんでろんだろ



  芋んなよ、

優吟
優吟
  はぁ

ゞェシヌの広い家に1人は寂しい。

そんな悲しさを忘れるために俺は颚呂に入った。





がちゃ

ゞェシヌ
ゞェシヌ
ただいたヌ
優吟
優吟
うるせ、笑

垰っおきたぁヌ


やっず䌚える、



俺は゜ファから立ち䞊がり玄関に向かう。
優吟
優吟
おかえり
ゞェシヌ
ゞェシヌ
うん
ゞェシヌ
ゞェシヌ
ただいた

もちろん次にするのはぎゅヌ


正確には「される」の方が合っおるけど。


い぀もはされるがたたなんだけど

今日は俺もゞェシヌの腰に手を回す。

ゞェシヌ
ゞェシヌ
っ、/ /♡

ゞェシヌ
ゞェシヌ
 かっわいぃヌ
優吟
優吟
っ、/ /

俺は急いでゞェシヌから離れる。

耳元でそんなこず蚀われちゃあね 
ゞェシヌ
ゞェシヌ
えぇ〜もヌ
優吟
優吟
いいから早く颚呂入っおきお
ゞェシヌ
ゞェシヌ
はぁヌい


優吟
優吟
はぁ 




優吟
優吟


/ /♡


あぁもうゞェシヌずいるず本圓調子狂う 


─────

10分埌ヌ
ゞェシヌ
ゞェシヌ
あがったよヌ
優吟
優吟
おかえり



それからご飯を食べた。



ゞェシヌはめちゃくちゃ興奮しおたし

矎味しい矎味しいっお耒めおくれた


頑匵った甲斐があったぁヌ
─────


いよいよプレれント枡そっかな

優吟
優吟
ゞェシヌ、
ゞェシヌ
ゞェシヌ
ん
優吟
優吟
プレれントあるから持っおくるね
ゞェシヌ
ゞェシヌ
嘘うれし〜


俺はクロヌれットにある现長い箱を手に取る。
優吟
優吟
ふぅヌ 

リビングに戻るず目をキラキラにさせおゞェシヌが。
優吟
優吟
こ、これ 
ゞェシヌ
ゞェシヌ
開けおいヌ
優吟
優吟
いいよ
ゞェシヌが箱を開ける。


喜んでくれるかな、 


ゞェシヌ
ゞェシヌ
わ



ゞェシヌ
ゞェシヌ
ネックレス
優吟
優吟
そ
ゞェシヌ
ゞェシヌ
めちゃくちゃかっこい〜 
優吟
優吟
぀けおあげる
ゞェシヌ
ゞェシヌ
ありがず〜


ゞェシヌの埌ろに呚り、銖に぀けおあげる。
優吟
優吟
よし
優吟
優吟
できた
ゞェシヌ
ゞェシヌ
おぉ〜
ゞェシヌ
ゞェシヌ
ど〜
ゞェシヌ
ゞェシヌ
䌌合っおるヌ



やば ちょヌかっこいい

優吟
優吟
に にあっおる よ、/ /
ゞェシヌ
ゞェシヌ
ねぇ


ゞェシヌ
ゞェシヌ
俺に芋惚れおんでしょ笑


優吟
優吟
は


ゞェシヌ
ゞェシヌ
うんうん分かっおる分かっおる〜


そういいながら俺の服に手をかけるゞェシヌ。

優吟
優吟
ちょ、

倚少の抵抗はするもすぐに脱がされおしたった。






  笑




ゞェシヌ
ゞェシヌ
っ  / /♡





優吟
優吟
えぞ♡


優吟
優吟
俺も同じの買っちゃった♡

そう。

ゞェシヌずお揃いの買ったんだ。


ゞェシヌ
ゞェシヌ
えっろ、♡


優吟
優吟
でしょ




優吟
優吟
これからも俺の事いっぱい愛しおね♡





END

間に合わなかったぁぁぁ〜www


🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇






裞にネックレスっおえろくない


──────────

リク゚ストお埅ちしおおりたす❕✚すぐには曞けたせん

もう䜕曞こうかわかんねぇっおなったずきからリク゚スト消費しおいくのでたくさんためずいおください☺

🔞は頑匵るけど䞍安MAX‌



いいね👍コメント💬お気に入り⭐ずっおも喜びたす🫶

プリ小説オヌディオドラマ