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ここは苺学園。この学園には、6人の王子がいるのだが…王子達が吸血鬼ということは、苺学園生徒会の私と王子達の父親の理事長と校長先生以外誰も知らない____ 王子達は、いつも別棟で授業を受けている。 そんな王子達と関わったのは、ある日のことだった。
ここは茅夏王国。王女は彩月茅夏。王子はいない☆((( 彩月茅夏とは、有名になろうとしてるにも関わらず、小説を投稿してないだけで約一二ヶ月でフォロワー様が10人減ったことで有名な人だ。 そんな茅夏は、ある日事件を起こす。 「冷蔵庫の中の限定プリンを食べたことだ。」←ガチ そして、茅夏は現在指名手配犯。 特徴を述べよう。 歌い手さん大好きマン。身長は約152。体重は3トン。飽きっぽい。サッカー部の背番号7番。詩吟をしている。 茅夏を見つけたら、賞金1億円を渡されるそうだ。さぁ、見つけてみよ_____ ーーーーーーーーーーーー ごめんなさいふざけました((((((( 雑談だお☆ 配信とかのお知らせとかもするかもw((
この1月5日、彩月茅夏の誕生日をプリ小説1周年記念とさせていただきます。 私の全ての気持ちをこめたオリジナル短編集です。 成長した私をぜひ見てください。 新規の方も、古参の方も大歓迎です。
依頼をすればどんな人物も殺してくれる殺し屋がいるってことをウワサで聞いたことがある。 どうやら私はその人に拾われたみたいだ。 第1章 1話~16話 ちょっぴり残酷な表現がはいります。
私たちはみんな、嘘をつくんだ。 路地裏を進んでいくとそこには不気味な図書館がある。 本棚の間を進んでいくとそこには誰も知らない真っ黒な本がある。 その本を開けばたちまち私達は恐怖の世界の仲間入り。 あなたならこの本を開く勇気はありますか? 狩り狩られるこの残酷な世界を、生き残る勇気は在りますか?
昔のトラウマで、歌うことができなくなり希望を失ってしまった瑠歌。 それでも消えない「歌いたい」という願望 複雑な人間関係 そんななかで瑠歌は自分を変えるための一歩を踏み出すことはできるのか