あなたとスレッタはガンダムを使用したとして捕まっていた。しかしその二人はというとミオリネからものすごいことを言われて移動中。
ミオリネは二人が断ると思っておらず立ち止まり声を荒らげる。そこでスレッタは口を開く。
急にそんなことを言い出したスレッタにミオリネは結構キツめのデコピンをお見舞いする。
婚約したらすぐけっこんするものだと思っていた二人はきょとんとミオリネを見る。
というわけで二人は戦うことになったわけで着替えていた。あなたは久しぶりに母へ連絡していた
制服に着替え終わり廊下を歩いていると周りからは陰口を言われた。しかしあなたはそんなことも気にせず陰口を言うやつの方向を見て中指を立て
スレッタが驚くのも無理は無い。あなたはいうとイチャモンをつけてきた人たちをぶっ倒しその上に座っているのだから。
スレッタが言うにはミオリネに肥料を持ってきてと言われたそうだ。それなのにあなたに捕まってしまった。あなたはそれを聞いて手伝うことにした。
横から声をかけられ横を見るとそこにはあの時のエラン・ケレスがそこにいた。2人に用があったのだろうか
というわけで連絡先を交換した私たち。スレッタはすごく嬉しそうだ。
スレッタは嬉しそうに一つ一つあげていく中、ミオリネが横から「デート」について口にする。スレッタは恥ずかしいのかミオリネに叫ぶ
エランに連れられ決闘委員会へと足を踏み入れる。出迎えてくれたのは決闘委員会の委員長であるシャディク・ゼネリであった。
スレッタが急に僕の後ろに隠れてくるからなにごとかと見てみるとソファーに座っているグエルを見て察す
サラッとこいつえらいこと言ったぞ?決闘に自分の彼女を賭けるのか?え?ばかなの?
エランの宣言により決闘は承認された。エランの後ろの映像が戻る。
セセリア・ドートが一回負けたグエルに嫌味を言う。グエルも頭に来て言いに行こうとするがスレッタがそこで止める。
スレッタの正論にグエルはぐぅの音を上げあなたはふいた。確かに油断してたとはいえ負けは負けだ
スタスタと歩いていくグエルに叫ぶ。そのグエルが少し顔赤くなっていたのは誰も知らない。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!