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2020/07/25

第11話

第10話 幻想郷の観光 ~紅魔館編 6~
霧雨 魔理沙
霧雨 魔理沙
うー、負けたんだぜ…
魔理沙が肩を落として言った。
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
にしても貴方が咲夜のナイフを持っているなんてね。驚いたわ
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
申し訳ありませんお嬢様。さすがに不利かと思いお渡ししました。
レミリアの横にいる咲夜が礼をした。
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
別に構わないわ。
レミリアがそう言った途端…屋敷の奥からガシャーンと大きな音が聞こえてきた。
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
まさか…フラン?
レミリアはまさか、と言った表情で音が聞こえた場所に向かって走り出した。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
まさかまたフランが暴走しているというの?フランはもう制御できるようになったはずじゃ?
十六夜 咲夜
十六夜 咲夜
説明します。昨夜、妹様は気分が悪そうにしておられました。尋ねると、力が暴走する気がするらしい…とのことでした。今朝、妹様の部屋を尋ねると、妹様はそこにはおらず、地下室におられました。そちらの方が安心すると言われていたので、ご飯だけはお持ちしていたのでしが…まさか本当に暴走するとは…
咲夜さんは焦ったように言った。
博麗 霊夢
博麗 霊夢
とりあえず、レミリアと一緒に向かうわよ!
そう言って霊夢は走り出す。私たちは霊夢に続いて走り出した。
その途中で聞いた話だと、みんなが言っていた『フラン』という子はレミリアの妹らしく、能力は『ありとあらゆるものを破壊する程度の能力』。幼少期はよく能力が暴走し、それを抑えることができなかったそう。そこでレミリアはフランが誰も傷付けぬようにとフランを地下室に閉じ込めた。最近は能力を抑えることができていたが…ここからは咲夜さんが説明したとおりだ。
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
フラン!
レミリアは地下室に着いたと同時にその名を呼んだ。私たちが駆けつけると、そこには血塗れの女の子と唖然としているレミリアだった。
フラン?
フラン?
アハ…ミンナコワレチャエ…
ルナ・ドリーム
ルナ・ドリーム
っ!?
私は背筋が凍った。そこにいた女の子はまるで殺人鬼のようだったから。私が固まっていると、その子はレミリアに襲い掛かった。
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
フラン!私よ!レミリアよ!
フラン?
フラン?
煩イ…うルさいウルサイ…!
レミリアは襲い掛かってくる女の子に声をかけながらその子の攻撃をかわしていく。
フラン?
フラン?
『スペルカード発動!【禁忌】クランベリートラップ!』
レミリアは吸血鬼独特の羽を使い、飛んだりしてスペカを避けている。その子がレミリアの妹だからか、レミリアは一切攻撃しようとしない。
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
っ!!
レミリアはフラン?が放った弾幕に被弾し、いったん避けるのを止める。そしてここぞとばかりに色とりどりの弾幕がレミリアを襲う。避けきれないとレミリアが目を瞑った瞬間ーー
博麗 霊夢
博麗 霊夢
『スペルカード発動!【夢符】二重結界!』
霊夢は簡易っっぱつのところでスペカを発動し、レミリアの周りに結界を張った。
霧雨 魔理沙
霧雨 魔理沙
『スペルカード発動!【魔符】スターダストレヴァリエ!』
魔理沙がややこしい名前のスペカを発動してフランの足止めをした。
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なんか紅魔館編めっちゃ長くなった…って言ってもまだ終わってないけど…。
どこで終わるか私にもわかりません!
良い感じのところで終わらせて次は白玉楼編やりたいなーと思ってます(*^^*)