松村side



































『ここだ、』



























見た感じ普通のオシャレなパンケーキ屋だった。


え、なにほんとにナンパなだけ？


まあ、許せる事じゃねーけど。







































京本｢とりあえず入ろ｣




『おう、』








ｶﾗﾝｶﾗﾝ




｢いらっしゃいませー｣




森本｢、、いなくね、？｣




髙地｢ほんとにあってる？｣




『合ってるよ、俺見てたから』




｢助けてっ！！！！！｣




『………え』




田中｢あなたちゃん、？｣




『だよな、この中だ』




｢ちょ、ちょっと！！なんですか！？｣




『俺の彼女、いるでしょ。』




｢え、笑笑
   なんの事ですか？｣




『とぼけてんじゃねーよっ、早く行かせろって』




｢ふっ、笑｣




『なんだよ、』




｢あはははっ笑笑笑笑｣




『何笑ってんだよ』




｢必死になっちゃって笑笑、いいね〜｣




『なんだよ、早くあなたに会わせろ』




｢ごめんごめん、それは無理かな笑
    てか、松村北斗でしょ？付き合ってるんだ〜〜笑｣




『だからなんだよ、』




｢これが世間に広まったるどーするの？笑｣




『どーもしねーよ』




｢ファンより彼女か、笑｣




『っ、、いいから退けって！！！！』




田中｢北斗！俺らにここ任せて、｣




森本｢あなたちゃんにいいとこみせな〜｣




『っ、ありがと』

































































どこにいんだよ、


てかこの店広すぎんだろ、、





















｢嫌だっ、やめて、、離して！！！！｣




『あなた！！』



















ｶﾞﾁｬ




山本｢っ、ほ、北斗くんっ、！｣




『あなた、』




｢なんだよ、邪魔者かよ｣




『てめぇ、人の女に触んじゃねーよ！』




｢あ？なんだてめぇ、｣




『うっ、、』




山本｢北斗くん！！！｣




｢調子のってんじゃねーよ！！！！｣




『った、、っはぁ、、っ、』




｢あなたちゃんの彼氏くんイケメンだね〜笑
    なんかムカついちゃうな〜〜、（蹴る｣




『っう、！』




ジェ｢はいはい終了〜｣




｢あ？誰だお前｣




ジェ｢ジェシーのSixTONESです！逆にねっ！！｣←




｢………は？｣




ジェ｢まあまあ、警察もう来てるよ？｣




｢は？｣




ジェ｢誘拐でしょ？暴行、あーあ捕まっちゃうね笑｣




｢ってめぇ、！｣




警察｢動くな！！！！｣




ジェ｢AHAHAHAHA!!!!｣




『こえーよ、笑』