『久しぶりだね！お出かけ』




松村｢そーだね、あんま出かけてなかったからな〜｣




『なんかさ、こうして出かけれるのは嬉しいんだけどさ』




松村｢ん？どーした？｣




『なんか、、堂々とデートできたらなぁなんてたまに思っちゃうんだよね』




松村｢あー、確かに、、ごめんね？｣




『んーん！！！全っ然！
     芸能人じゃなかったとして、
     北斗くん変装しなかったら色んな人に見られちゃうからこれでいいかもね！！
     かっこよすぎてみんな北斗くんの事好きになっちゃうから』




松村｢俺さ、あなたにも変装してもらいたいんだけどな？｣




『え？なんで？』




松村｢可愛すぎて周りの男が見てくるんだよ、俺のなのに｣




『んふふっ、大丈夫だよ？ 
   私は北斗くんしか見えてないんだから！』




松村｢あーもう俺幸せ。｣




『私も！』















































🧒🏻｢まぁま！！｣




『え？』




松村｢あなたの事ママだと思ってんじゃね？笑｣




『え！お母さんいないの！？』




松村｢探さなきゃな｣




『だね、！』




🧒🏻｢だぁっこ！！！｣




『だっこ！？え、、ん、よいしょ。軽っ！？』




松村｢うるせーよ笑笑｣




『ごめん笑』




🧒🏻｢ママおかち！！｣




『おかち、、お菓子か！行く？』




🧒🏻｢うんっ！！｣




松村｢お母さん探さなくていいのかよ笑｣




『あー、んー、、お菓子買ってあげてからにしよ？』




松村｢しょーがねーな｣







































































『はいどーぞ、ここから選ぶんだよ？』




🧒🏻｢うんっ！！｣




『お姉ちゃん達ここで見てるね？』




🧒🏻｢うん！｣




『北斗くんこの子どーしよ〜！！』




松村｢だからお母さん探せって言ってんじゃん笑｣




『あーもうどーしよ！！！ね！北斗くん！！！！』




松村｢落ち着いて？笑   
           大丈夫大丈夫｣




🧒🏻｢ママとパパこれとこれにするっ！！｣




『2個！？』




松村｢ぼく、ひとつしかだめなんだよ？｣




🧒🏻｢いやぁだ！！！｣




『いいじゃん？買ってあげよ？』




松村｢いいのかよ｣




『そう値段変わんないじゃん、買ってあげよ？』




松村｢まー、、そーだな。｣



















































相談です。


この子を2人で育てるか、このままお母さんと再開してさよならするか！


選んで欲しいです！！！