森本「ほんっとにごめんっ!!!!!!」
何があったかと言いますと、
YouTube撮影で水を使ってたんです。
そしたら慎太郎くんが床に滑って水をこぼし、
その水が全て私にかかったということです、笑
森本「ちょっ、まじごめん、!!」
田中「あ、中透けてる、、」
『えっ!?』
松村「お、おい!!お前ら見んなよ!?」
髙地「見ねーよ笑」
松村「あなた1回あっち行こっか、俺の服着な」
『乾くの待ってるから大丈夫!』
松村「だめだよ、風邪ひく」
『ひいても大丈夫だよ笑』
松村「まじであなたに会えないの嫌だから、
俺の着てね」
『………ありがとう、』
松村「ん」
髙地「濡れた服洗濯してこよっか」
『え、あるんですか?』
髙地「あるよ!行ってくるね」
『あ、ありがとうございます、!』
髙地「どーいたしまして」
松村「まじでお前らあなたと喋んなよ」
ジェ「なんでダメなんだよ!!」
松村「馴れ馴れしいんだよ」
田中「こんなやつと付き合ってて嫌じゃないの?」
『こーゆーとこも全部好きなんで、!!』
松村「っはぁ、もう可愛すぎんだよ」
『んへへ、ありがとぉ』
京本「か、かわいい、、」
田中「あ、そーだ。あなたちゃん連絡先くれないんだけど!!」
ジェ「え、俺も欲しい!」
田中「だからくれないんだって笑」
森本「なんで?」
『私スト担で、一般人ですし、
北斗くんに他の男と連絡先交換するなって!』
森本「俺らはいいだろ?メンバーじゃん?」
松村「お前らは絶対いや」
ジェ「なんでやねん!!」←
松村「何しでかすかわかんねーじゃん」
ジェ「何を言うてんねん!!」
森本「あ、そそ、あなたちゃん俺と同級生だけど知ってた?」
『Jrやってらっしゃいましたよね、?もちろん知ってます!』
森本「まじ!?うっしゃ!!!」
松村「あなたそろそろ帰ろっか」
髙地「え?今やってきちゃったけど」
松村「俺が明日持って帰る、
もう樹達といっしょにおって欲しくない」
ジェ「嫉妬深いなぁ〜wwww」
『いいよ!帰ろ!!
皆さん頑張ってください!さよなら!!』
田中「あぁ〜、会いたい、、」
松村「もう会わせねーよ」
田中「北斗嫌いかも」
松村「え、それは違くない?」
森本「北斗嫌いだわ〜」
松村「もうめんどい〜〜」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!