ど〜もっ、山本あなたです!
今日は図書館に本を返しに行って、
北斗くんの家行こっかな、いるかわかんないけど。
れっつごー!!!
ピコン
連絡きちゃいました。
とりあえず返してから家でよっかな。
あなた今何してる?
今から図書館に!📖
誰と
1人だよ?
待って危ないじゃん、俺も行く
お仕事は?
今から午前中ずっと
じゃあ無理でしょ?
いや、俺休む
だめだよ!
本返したらすぐ帰るし、
北斗くん頑張って!☺️
俺あなたの顔見てねーと
やる気出ないんだよな
って言ってもやれるのが北斗くんなんだから🐶
俺犬じゃないからな笑
いーや、犬系ジャニーズだもんね、わんわん🐶
完全に俺の事ナメてんな
ほれほれ、仕事やっておいでわんっ🐶
もーいいや、秒で仕事終わらせてくる
でも今日会えないよ?
は
え、なんで?
用事がある
なに用事って
用事は用事!
俺も行く
だから!!
無理だって!!
えー、じゃあ夜は?
あー夜ならいけるよ🌛
まじ?じゃあ夜絶対ね
うん、絶対!
迎えに行く
ありがと!
まー用事なんてないんですけど!!笑
北斗くんの家に突撃したいだけなんで🤭
今から図書館行ってきま〜す!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
裏で愛が重すぎる彼氏
「別れた方が良いのかな、」 そう思う程冷たい彼は 裏でメンヘラ級の溺愛でした。
favorite 5,983grade 3,351update 2024/04/08 - コメディ
陰キャと陽キャ
「田仲ちゃんって俺と苗字一緒だね〜」 『…あ、、うん。仲だけどねボソッ』 「結婚しても読み方変わらねーじゃん笑」 『…ども、』 学校イチ(?)の陰キャちゃん、 学校イチの陽キャくんの ご寵愛を受けております。
favorite 5,530grade 2,383update 2024/04/06 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,517grade 9,477update 2024/04/13 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 131,223grade 10,758update 2024/03/28 - コメディ
冷 血 マ ネ ー ジ ャ ー
慎「あ、サトちゃんも来る?」 『あ、お断りしております。』 京「冷たっ笑笑笑」 樹「ねぇ、だぁも来るよ?」 『え、行くの?あんた』 だぁ「え、行っていいの?笑笑」 樹「しょうがねぇから…で、さとちゃん来る?」 『いや、用事あるので。。』 ジェ「え、何の?飯優先できないの?」 松「ね?一回でも来てみない?」 『……あの、気を遣って用事あるって言ってるの分かりませんか?』 髙「…えっ?笑笑笑笑」 樹「……ん?悪口だよね、多分」 SixTONES→騒がしい だぁくん→より騒がしい 佐藤→死ぬほど冷血 松「冷血過ぎるて、」 『……足して3で割ったらちょうどよくなりますかね?』 京「…多分、それでも冷たいよ。」
favorite 15,616grade 3,125update 2024/04/03
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。