『お待たせしました〜、皆さんココア飲めますか？』




｢ ｢飲める！！！｣ ｣




伊藤｢え、あなた？分かってるよね？ん？｣




『大丈夫、分かってるから笑笑
    ゆめはミルクティー買ってきたよ』




伊藤｢はい、最高。あざす｣




髙地｢……あなたちゃんとゆめちゃんってさ、｣




伊藤｢ゆ、ゆ、ゆゆゆゆめ！？｣




『ゆめうるさい』




伊藤｢すいません｣




田中｢なんなんだよこれwwww｣




『なんにもです笑
  続けてください！笑』




髙地｢2人ともさ、タイプ全然違うよね｣




京本｢あー確かに！あなたちゃんは清楚って感じで、
            ゆめちゃんはノリのいい面白い子って感じ｣




松村｢あなたは普段こんなんじゃないよ？｣




ジェ｢そーなの？｣




松村｢もっとおかしくて、ばかで、どじで、自由だし、｣




『ちょっと北斗くん！？』




松村｢涙脆くて、弱くて、でも可愛い、大好き｣




髙地｢なんだよ、惚気話かよ｣




『あ、私北斗くんの手続きしてくるね』




松村｢俺行くよ｣




『んーん、本人はゆっくり休んでて』




松村｢じゃあお言葉に甘えて、ありがとう｣




『うん！じゃ、いってきます！』




｢ ｢いってらっしゃい！！｣ ｣




田中｢…………あ、あなたちゃーーん逆だよ〜〜！笑
          左行ってもなんもないよ！？｣




『あ、間違えた！ありがとうございます！！……うぁ！！』




どんっ！（転




『いったぁ〜〜』 




田中｢え、ちょ、大丈夫！？｣




『あ、すいません、大丈夫です！
    いってきます！！』


































田中｢あの子凄いね、wwww
         可愛すぎるwwww｣




松村｢だろ？可愛いんだよ、｣




京本｢さっき飲み物買いに行ったじゃん｣




松村｢、おう｣




京本｢歩き方凄く痛そうだったよ？足引いて歩いてたし、、｣




松村｢え、まじ？｣




京本｢うん｣




松村｢ごめん、ジェシーあなたのとこ行ってくんね？｣




ジェ｢え？｣




松村｢ジェシーならあなたのこと任せられる、｣




ジェ｢おけ、行ってくる｣