桐「こんばんはー!
ジャニーズWESTの桐山照史です!」
濵「濵ちゃんです!」
神「神ちゃんです!」
相「相ちゃんだよ」
濵「今日はみんなあだ名で呼びあおうね!」
桐「あの
勝手に進行を、神「じゃあ早速お便り読んでいこうか!」
あのー、
勝手にしんこ、相「それでは読んでいきましょう」
、、もう勝手にしろ!w」
濵「www」
相「拗ねちゃあかんよ」
神「あかんよリキちゃん」
桐「リキ?僕桐山なんで桐ちゃんやと思うんですけど、」
神「あ〜、ちゃうちゃう」
相「力士のリキちゃん」
桐「力士やないわ!w」
相「じゃあリキちゃん
お便り読んで」
桐「、、はぁい読みまーす
東京のペンギンさんからですね」
相「はいペンギンちゃん」
桐「『ジャニーズWESTのみなさんこんばんは!』」
相「ばんわ〜」
桐「『私は東京に住む
あなたちゃんLOVEの真っ白ジャス民です!』」
相「私もペンギンちゃん好きよ」
桐「『WESTival お疲れ様でした!』」
濵「ありがとうっ」
桐「『私は横アリの公演に
行かせていただいたのですが、
あなたちゃんのメイクがいつもと違ったのが
気になったので質問させていただきました
なぜあんなに濃いメイクだったんですか?』」
相「はいはいあの時ね」
濵「マスカラもアイラインもやって
口紅も濃い色やったもんな
別人やったよ
似合っとったし」
相「なんかね
いつもと違うことしようと思ったけど
何しようか迷ってたのよ
したら、重ちゃんが
『メイク、変えてみたらええんちゃう?』って言うから
おかんのメイク真似てみた」
神「あー、確かに相ちゃんのおかんみたいやったな!」
桐「色っぽかったな〜
あの相ちゃん」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。