小「神ちゃ〜ん!
は、見たわあれやん絶対」
重「あ〜、あれやな」
藤「あれや」
神「え、何それ」
相「あぁ、あれね」
小「ほんまに、あれはあかんで」
重「あなたやってあかんであんなん」
藤「みんな怒るに決まってるやん
あれには」
神「え、ねぇあれって何?」
小「神ちゃんのお宝写真見して〜って言おうとしてん
でも知っとるわ」
神「あ〜、
俺あなたにチューされてるやつ」
小「知っとるわ!」
相「やむを得んことや」
藤「じゃあ俺もその機会作ろ」
相「作るな
なぜキスを求める」
藤「求めるやろ
あなたのこと好きやもん」
相「、、ん?」
小「待てゴラァ!流星!
俺の許可無しにあなたに好き言うな!」
なぜ君の許可がいるのだ
藤「望の許可なんかいらんやろ」
小「( ˘•ω• )」
相「流星正論やろ」
小「( ˘•ω• )」
重「www」
小「(╬´^ω^)」
ヽ(小#゚Д゚)ノ┌┛Σ(重ノ´Д`)ノ
重「なんで俺だけ蹴んねん!」
小「俺を笑った罰やー!」
アホやなほんまに
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!