相「たまには色気出してかな」
神「あの時だけやからあの日行った人だけ
大人な相ちゃん見れたな
ペンギンちゃんも運良かったな!」
相「まぁおかんに写メ送ったら
『あんた老けたな〜』言われたけどね」
桐「ひゃははは!w」
相「『誰かに似てる思わん?』
って聞いたら
『せやねん〜、誰かに似てるんやけど
誰やったかな〜』とか言うてんねん
『家族に見してみ』って言ったら
『私やって!あんた私似やったっけ?』
って言われたわ」
神「相ちゃんと相ちゃんのおかんバリ似とるで」
桐「せやなぁ
流星と流星のおかんみたいな」
相「そんな似てへんやろ」
濵「似てるわ!
そんな気づかんもんなん?」
相「気づかんなぁ」
神「そんなもんなんか〜」
相「てなわけで、
続いてのお便りにいきましょう」
濵「誰が読みますか?
今回は挙手制で」
4人-濵「(´◇`)( ` ‐ ´)(・_・)、、、」
濵「、、、大阪府のガクガクさんからのお便りでーす」
4人-濵「ははははw」
濵「『ジャニーズWESTのみなさんこんばんは!』」
相「こんばんは」
神「こんばんは〜」
濵「『私は大阪の青色よりの虹色ジャス民です!』」
桐「ガクガクやもんねぇ」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!