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第9話

真実
うらたside
どうして急に…思い出したんだろう。
6年前にレイプされたこと。
うらた
うらた
…はぁ。
トントン
志麻
志麻
うらたー?
うらた
うらた
…志麻さん。
志麻
志麻
ちょっといいかな。
うらた
うらた
なんですか?
志麻
志麻
…6年前にレイプされたことで、話が。
うらた
うらた
…なぜ、あなたがそれを?
志麻
志麻
なんでも知ってるよ。
君がセンラに好意を持ち始めてることもね。
うらた
うらた
…ッ
志麻
志麻
ね、いい?話…
うらた
うらた
…はい
志麻
志麻
ニィ
志麻side
志麻
志麻
ねぇ坂田?
坂田
坂田
何?
志麻
志麻
センラのこと…陥れるって言ってたよね?
坂田
坂田
あぁ、まぁな。
志麻
志麻
いい策があるんだけど…聞く?
隣に置いてあった蜻蛉玉を指でいじる。
坂田
坂田
…言ってみ。
志麻
志麻
6年前の真実…うらたに全部話しちゃおうよ。
坂田
坂田
話してどうする?
志麻
志麻
センラとうらたの絆をめちゃくちゃに壊したげるの。そしたら…
指で蜻蛉玉を潰した。
志麻
志麻
(バキッ)
自然とセンラは…自分から破滅してく
志麻
志麻
面白いでしょ?
きっとセンラはうらたのことを大事に思ってる。その相手からの拒絶…自ら破滅に向かうはず。
坂田
坂田
はっ、お前…ほんと悪知恵が働くな。
坂田に頭を撫でられ、ふふっと微笑んだ。
うらたside
うらた
うらた
…(スタスタスタスタ)
志麻に拘束をといてもらって、建物の中を歩き回る。
うらた
うらた
『そんなことありえませんセンラが…』
志麻
志麻
『似ていると思わなかったの?君をぐちゃぐちゃに犯した男と。』
うらた
うらた
『それは…』
志麻
志麻
『それに、センラの苗字知ってる?』
うらた
うらた
『いいえ…』
志麻
志麻
『黄百合だよ。』
うらた
うらた
センラ
センラ
あれ、うらた。
何食わぬ顔で微笑むセンラ。
うらた
うらた
ねぇ。センラ。
センラ
センラ
ん?
うらた
うらた
正直に答えて。
うらた
うらた
6年前の…俺をレイプしたの…センラなの?
センラ
センラ
…どうしてそう思った?
うらた
うらた
質問に答えて。センラなの?
センラ
センラ
…そうだ
うらた
うらた
…ッ
センラ
センラ
って言ったら、どうするんだ。
センラ
センラ
俺を殴るか?
うらた
うらた
殴んない…殴んないよ。
うらた
うらた
ただ、俺は言って欲しいの。
俺はセンラの腕を掴み、泣きながら言った。
うらた
うらた
お願いセンラ…嘘だって言って。そんなの知らないって、6年前に、俺とお前はあってなんかないって、言って…
お願い…と言うと、センラは、俺を抱き寄せた。
センラ
センラ
嘘…
うらた
うらた
センラ…
センラ
センラ
嘘じゃない
うらた
うらた
センラ…
センラ
センラ
6年前…中一だったお前をレイプしたのは…
うらた
うらた
やめてセンラ…もう聞きたくない…
センラ
センラ
俺だ…
うらた
うらた
やぁっ!!!!
センラから離れようとセンラの胸を押すがセンラに拒まれる。
うらた
うらた
離してっ!いやぁ!
センラ
センラ
うらた…!
坂田
坂田
何してんの?
声のするほうをみると、坂田がたっていた。
センラ
センラ
坂田…
坂田
坂田
うらた、おいで。
うらた
うらた
タッタッタッ…
センラ
センラ
うらた…
坂田
坂田
なぁセンラ。お前…ルール違反だぞ?
坂田
坂田
罰を受ける準備はできてるよな?
センラ
センラ