※前回のちーくんの時の回と似てます

あなたSide

今日は会社の飲み会で上司などに飲まされて帰りが遅くなってしまった

雄也くん怒ってるかも……

同僚「あ！あなた送ってくよ？」

同僚「いいから！ほら家どこ？」

あ〜………雄也くんに見られませんように

〜家の近く〜

同僚「いや、家の前まで送るから！ほらあなた飲みすぎて家の前で倒れたらやばいでしょ笑」

いや、あの、雄也くんに見られたくないんだけどなぁ

同僚「ろれつ回ってる〜？笑」

結局……





家の前まで送ってもらった

結果

これ怒ってる〜……

同僚「な、な〜んだ！彼氏いるのかよ！早く言えって〜………じ、じゃあな！」

あっ、やっばいなぁ

雄也くんの事…怒らせちゃったわ

髙木Side

あなたが知らない男と帰ってきた

あなたは、特になんともないような顔して帰ってきたけどなんかされたんじゃないかって心配

俺がどれだけ心配してると思ってるのか分かってんのかな

あ〜！！今すぐにでも俺しか考えられないようにしてやりたい

戸惑ってる

かわいい

あなたの服をするっと脱がせていく

残るはブラとパンツだけとなったところで、少し焦らす

スーっとなぞっていく

途中ビクッと跳ねるあなたの体

徐々に下へ下へとなぞっていくと

わざとあなたのとろとろしたモノを見せつける



と、あなたは顔を赤くし、そむけようとしたから顔をぐいっとこっちに向けさせ指を口に入れる

やばい、あなた涙目になってきてる

もっと感度上げるか

ナカに指を入れ、あなたが好きな奥で指を折り曲げる

ビクビクしてるわぁ〜……興奮してきちゃった

パチュン♡パチュン♡♡♡

玄関に響く卑猥な音

あ、ゴムは一応してるよ？

ゴンゴンと奥をつく

それに合わせてあなたも喘ぐもんだから

キュン♡

あ、今締まった




囁いてあげると締まるんだなぁ

ゴリッ♡ゴリッ♡♡♡♡

わざと低い声で言ってみたけど

あ、締まった♡

パン♡パン♡パン♡

キュンッ♡♡♡

待って、ガチきついなぁ〜イキそ〜

甘イキきてしんどいんだろうな〜♡

体ビクビクしてんの可愛い〜

一気にピストンする

あなたSide

時刻はAM8:30

昨日どんくらいヤッたんだよ

雄也君隣で寝てるし

着替えてリビングへ行こうと思い起き上がると

起きたのか……

end.