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第18話

18話 周りの視線が痛いよ!
次の日学校・・・
はるな あまね
はるな あまね
おはよう、陽ちゃん
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、おはよ…
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、周ちゃん!
女子
女子
・・・・
女子
女子
・・・
女子
女子
・・・
周りの女子からの視線が痛くて、
周ちゃんの腕を引きながら、廊下に出る。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
周ちゃん、ダメだって
はるな あまね
はるな あまね
ダメって、何が?
まったく、理解していない
周ちゃんに手を焼かせられながら、小声で
説明する。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
だから、その…呼び方とか
昨日まで陽咲さんだったのに、
はるな あまね
はるな あまね
急に陽ちゃん呼びはダメだと?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
そう!そして、周りからの
視線が痛い!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
周ちゃんのこと、噂してる
女子が多いことを自覚して。
はるな あまね
はるな あまね
僕の噂なんかしてるの?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
そう、イケメンとか
周ちゃんと友達になりたいとか…
はるな あまね
はるな あまね
僕のこと、イケメンって思ってるの?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
うん、周りの子は
そう言ってるよ?
はるな あまね
はるな あまね
陽ちゃんは?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え?
周ちゃんが、グイッと一歩前に
歩み寄ってくる。

私は、周ちゃんのこと?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
べつに普通だと思うよ?
はるな あまね
はるな あまね
陽ちゃんの普通が、僕には
わからないよ。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
えっと、じゃあ
カッコいい。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
後ろを通り過ぎ、教室に入って行った
風晴君。もしかして、今の聞かれた?
はるな あまね
はるな あまね
陽ちゃん、こっち向いて
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、えっと
はるな あまね
はるな あまね
・・・なるほど、わかった。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え?
周ちゃんは、何かを納得したらしく
教室に戻って行った。

よくわからないけど、まあいいや。
私も、続けて教室に入る。






そして、その日の授業が全て終わり
放課後_____
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、風晴君
かえ・・・
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
おーい、風晴
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
鳴宮、今日は一人で
帰って
なるみや ひなた
なるみや ひなた
えっ
風晴君は、席を立つと、私の横を通り過ぎて行った。やっぱり、朝のこと、怒ってる?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
・・・私のせいだ。
今回ばかりは自分の行いのせいだと
自覚した私は、その場で静かに落ち込む。
その時、廊下で
風晴君のクシャミが聞こえた。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
風晴君…
その何秒か後、私の前から
消えたはずの風晴君が、再び教室に
戻ってきた。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
ちょっと
なるみや ひなた
なるみや ひなた
はい…
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
今朝のあれ、どういうこと?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
どういうって…
バシッと手首を掴まれると、そのまま
ドスンと床に押し付けられる。
ドサッ____
なるみや ひなた
なるみや ひなた
っ…いたっ、風晴君?
床に倒れた私に、覆いかぶさる形で
肩を押さえつけている風晴君は、クスリ
とも、しない。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
そんなに、転校生と一緒にいたいんだ?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
待って、周ちゃんは
好きとかそういう対象じゃないから!?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
周ちゃん💢?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
わ、私と子供の頃一緒に遊んでた
御近所さんで、ただの知り合いなだけだから・・・
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
朝、ちゃんと聞いたよ。
あいつのこと、カッコいいって、言ってたよね?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
ただの知り合いに、そんなこと
言うんだ?陽咲は・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
カッコいいって、言ったけど
私は、ぜんぜん思ってないよ!
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
矛盾多すぎ、信用ゼロだよ?
陽咲・・・