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第6話

6話 ドキドキお勉強「全編」
風晴君の彼女になって、3週間が
経過しました。
ピロン♫
なるみや ひなた
なるみや ひなた
お、L◯NEだ。
今では、L◯NEのやり取りまで
できる仲になりました。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
『明日の10時から
一緒にお勉強しませんか?』
と、打ち込み送る。既読がつくと、
「場所は?」と短いメッセージが届いた。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
場所かぁ・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
『私の家でどうでしょう(*^^*)』
なるみや ひなた
なるみや ひなた
なんちゃって・・・
文字を消そうとした時には、
すでに遅く・・・送信ボタンに、
親指が触れていた。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え?えええええ!!
や!やだ!無理!?なんで!!
一人で、叫んでいる間に、
風晴君からの返信が届いた。

「わかった」
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え、わかったって・・・
顔が真っ青になる。「わかった」って事は、
風晴君が、私の家に来るって事!?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
む、無理!無理!!
ひたすら、頭を抱える。
自分の部屋を見渡すと、少し散らかった、

とても彼氏さんに見せられる部屋では、
ない事を悟った。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
ええぃ!全部、掃除だああぁ
そして、次の日。
勉強の約束をした10時を、過ぎた頃
玄関のチャイムが鳴り、風晴君の
到着を教えてくれた。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
はぁ、きたない家だと
思われるかな?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
まぁ、お母さんには、今日の事
伝えてあるし大丈夫だよね。
覚悟を決めろ!
私は、唾を飲み込むと、玄関の扉を開ける。


ガチャ
なるみや ひなた
なるみや ひなた
よ、ようこそ
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
来た
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、スリッパそこに
あるから。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
わかった
なんか、へんな感じだ。
少し緊張しながらも、私は自分の
部屋に、風晴君を案内する。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
な、中入って
うわあぁ、部屋見られた。
でも、やれるだけのことは、したつもり。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
へっ、ヘックション!!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、大丈夫?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
うん……平気
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
それより、早く勉強しよう
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、うんそうだね!
私が座ると、後ろから
風晴君に抱きつかれる。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
えぇ!?どうしたの?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
んー?
いや、陽咲ひなたの部屋、いい匂い
が、するなって
なるみや ひなた
なるみや ひなた
////そうかな、ふ、普通だと
思うよ?
急に抱きつかれると、心臓に
悪い・・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
それより、ほら!
勉強しないと。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
そうだね
風晴君は、離れると
ノートやら参考書を広げる。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
(ホッ、離れてくれた)
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
たくさん勉強したら、はやく
陽咲とイチャイチャできるしね!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え…
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
よ〜し!バンバン問題とくぞ
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
陽咲も、わかんないとこあったら
俺に聞いてね
なるみや ひなた
なるみや ひなた
!?
ちょっと待って、やっぱり
いつもの風晴君じゃない!?

フレンドリー風晴君の方に
変っちゃってる!?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
ク、クシャミ?
何かが繋がりそう・・・
勉強を、するだけのはずが、全然
集中できないんですけど。