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第2話

2話 突然の告白!?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
(別に、帰る方角が同じとか
だけだよね)
何だろう、私、意識しすぎだな。
その日は、そんな感じで1日を終えたの

だけど、本当の不思議は、次の日からが
本番だったのだ。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
今日も、1人かあ。
月奈つきな〜、はあ。
帰り道、弱音を吐きつつ
トボトボと歩いていると、後ろから

気配を感じる。って、また風晴かぜはる
じゃん!
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
まあ、いっか・・・
そして、そのまた1週間後。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
・・・?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・・
もはや、帰り道に風晴君が
後ろを歩いてるのは、日常化して来た

今日この頃・・・なんかモヤモヤと
晴れない心模様の中、過ごす毎日を
変えたくて、勇気を出して、振り返ってみた。

くるっ
なるみや ひなた
なるみや ひなた
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
どうしよう、何か言われるかな?

振り返ると、一瞬驚いた顔をした
風晴君が立っていた。

しかし、彼は、再びツンとした
クールな表情に戻ると、私の横を
素通りして行ってしまった。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ・・・
何だろう、心臓がうさい。
私だけが、意識してたんだ。

勘違いするなんて、恥ずかしい。
一緒に帰ってたと、思ってたのは、
私だけ・・・
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
おい
なるみや ひなた
なるみや ひなた
へっ?
急に後ろから、声をかけらたせいで、
思わず間抜けな声がでる。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・・・・・・・・・・・きだ
なるみや ひなた
なるみや ひなた
は!はい?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・・・・・・・ス、・・・
私と風晴君は、今確かに
会話?をしていると思うんだけど。

彼の口から出るのは、謎の途切れ途切れの
言葉、そして長い沈黙が間を挟んでいる。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、あの!
私に何か用事ですか?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
そうだ
なるみや ひなた
なるみや ひなた
うう、
怖い、怖いよ。
話しかけられてるけど、会話が
まるで成立しない。

風晴君の整った顔が、よけいに
迫力をまして、怖さが倍増する。
できる事なら、今すぐ飛んで家に帰りたい。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
・・・・・・・・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、あの
私、そろそろ用事がありますので!
ヘラヘラと、笑い、
隙を見て、右足に力を込める。

逃げてやる!!!

が、しかし、、、
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
行くな!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
ええ!?
バシッと、リュックを引っ張られ
進んだ分の倍、後ろに下がってしまった。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
くそっ、何で俺はいつも
こうなんだ・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
あ、あの
何というか、逃げようとした
私が悪いのだけど、風晴君に

捕まった私は、今、身動きが
取れずに固まっている状態だ。

風晴君は、関係なしに、反省を
しているのか、ブツブツと何か
呟いてる。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
わかりました!ちゃんと、話を
聞きますから!
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
本当?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
本当です。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
っ・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
へっクション!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
??
私は、風晴君がくしゃみをした
数秒後、とんでもない光景を目撃
してしまった。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
ああもう!最悪でしょ
告白もろくにできないあのバカ!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
か、風晴君?
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
陽咲ひなた!君のことが好きなんだ。
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
俺の彼女になってくれない?
なるみや ひなた
なるみや ひなた
!!!