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第14話

14話 転校生はイケメン?
今日は月曜日・・・

風晴君との、デート
楽しかったなあなんて思いながら、

教室に入ると、私より先に来ていた
月奈が、そわそわと落ち着かない様子で
座っていた。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
おはよう
つきな
つきな
あ!おはよう、陽咲
なるみや ひなた
なるみや ひなた
どうしたの?そんなに
ソワソワして・・・
つきな
つきな
あれ?知らない?
今日、うちのクラスに転校生
来るんだよ?
月奈は、張り切りながら
そう言った。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
転校生来るから、テンション
高いわけ?
つきな
つきな
まあね、イケメンだと良いな
なるみや ひなた
なるみや ひなた
女の子かもよ?
つきな
つきな
まあ、それなら
友達になるだけだけどね。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
うん、そうだね。
こういう、月奈の明るい性格
頼もしくて好きだ。


時間が過ぎていき、朝のホームルーム
が始まった。
つきな
つきな
(イケメン来い!!)
なるみや ひなた
なるみや ひなた
(どんな子かな?)
かぜはる かなむ
かぜはる かなむ
(朝ごはん、食べ損ねた…)
先生
先生
みなさん、おはようございます。
先生
先生
今日は、転校生を紹介します。
先生
先生
どうぞ、入って
先生がそう言うと、教室の扉が
開き、一人の男子生徒が入ってきた。
はるな あまね
はるな あまね
始めまして、春永はるな あまね
といいます。
はるな あまね
はるな あまね
途中からですが、クラスメート
として、これからよろしく
お願いします。
彼のおじぎと、同時に
ほぼクラスの大半の女子の黄色い声援が飛んだ。

「よろしく〜!!」
「よろしくね〜」
あまね君〜カッコいい♡」
先生
先生
じゃあ、右の列の、空いてる
あそこに座ってね。
はるな あまね
はるな あまね
はい…
なるみや ひなた
なるみや ひなた
私の、隣?そんなことを、思っていると
あまね君が、横にストンと座り、

「これからヨロシクね」と軽く頭を下げた。




昼休み_____
つきな
つきな
良いなあ〜陽咲
女子
女子
私も周君の隣が
良かった〜
なるみや ひなた
なるみや ひなた
わ、私は別に・・・
つきな
つきな
そうだよね〜
陽咲は、男に困ってないもんね?
女子
女子
ええ?どういうこと〜?
つきな
つきな
実は・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
月奈ストップ!!
慌てて月奈を、抑え込む。
はたから見れば、女子同士で

ジャレ合ってるみたいに、
見えているだけだろうけど。
女子
女子
ああ、イケメンと
お近づきになりたい〜
つきな
つきな
私がいるだろう?
君キミ〜
女子
女子
あはは、月奈
イケメン〜
イケメン風に声を下げた
月奈が、あははと笑いながら
廊下に出て行く。
女子
女子
あ、私ジャージ貸す約束してたんだった!
女子
女子
じゃあ、また!
陽咲!
なるみや ひなた
なるみや ひなた
うん、バイバイ
ようやく静かになったと思ったら、
今度は周君が教室に戻ってきた。
はるな あまね
はるな あまね
あのさ、えっと・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
私?
意外にも、周君に
声をかけられたのは、私らしい。
なるみや ひなた
なるみや ひなた
私、鳴宮なるみや 陽咲ひなた
はるな あまね
はるな あまね
じゃあ、陽咲さん
次の数学の時間、教科書一緒に
使わせてもらえない?
はるな あまね
はるな あまね
教科書、まだ全部届いてなくて
なるみや ひなた
なるみや ひなた
ああ、いいよ?
私ので良ければ・・・
はるな あまね
はるな あまね
本当?ありがとう!
陽咲さん優しい
なるみや ひなた
なるみや ひなた
べつに、普通だよ。
はるな あまね
はるな あまね
そう、普通なんだ・・・
なるみや ひなた
なるみや ひなた
え?
周君の表情が、一瞬変わった様に
見えたけど、すぐさま王子様スマイルに
戻り、私の横の席に座っのだった。