第44話

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2021/03/19 13:00
時間もお酒も良いぐらいに回ったし、五条の酔いも覚めてきたので、お開きとなった。

あなた「じゃあ、ね」

またね。は言わない。いつ、死んでもおかしくないからね。










術師だけじゃない、一般人も、だ。





*****




私は、予約しているホテルに向かって足を進めた。

でも、後ろから五条と夏油が同時に、私を呼び止めた。

あなた「なに?」

私は振り向いて、静かに笑った。愛おしそうな笑顔を見せた。











五条「異性として、あなた先輩が好き」






夏油「あなた先輩が好きです。勿論、異性として」











とても真剣な眼差しだった。その瞳の中には、期待や不安、少しの欲望が籠っていた。

嬉しい。嬉しいけど、答えられないんだ。






あなた「酔っ払いの言葉は、信じない主義だから」

こう、濁すしか出来ないんだ。






好きなものなんだから、答えられないんだ。

─────答えたくないんだ。











好きなものなんだから、縛りたくないんだ。








ごめんね、こんな人で。





























ーーーーー

はぁぁぁ、作者ですぅぅぅ。

チャプター、見れんとかマジで悲しい。

内容なんて覚えてないし!

1年の後期中間テストの社会が7点の頭だぞ!

舐めとんのか?オラ!




んで、今回投稿したのは、

上げていたものだから、上げただけ♡

43がちょっと、悲しい出来事にするのぉ♡←

ってことで、一旦休止!

(↑何処がどう繋がってんの?)

バイチャ!

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