第22話

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2021/02/14 11:00
何もかも捨て、新しくした。

4月1日に私は東京都立呪術専門高等学校に向かった。





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あなた「…チッ、嫌なこと思い出したわ、最悪」

私は煙を吐きながら言った。










あー、イライラする。










あの事はアイツらが悪い。それなのにアイツらは時効で済ませようとしている。

自分が起こしたことの大きさも知らないで、呑気に電話なんて掛けてきやがって。

あなた「あぁぁああ!もう、いっそのこと」






五条「いっそのこと?」

急に、後ろから声が聞こえた。怒りで驚きもしなかった。

あなた「なんでもあらへん」

私はもう一度電子タバコを吸わえて、敷地内の山まで移動した。





私は怒りを沈めるために、太い幹に蹴りを入れたり拳を入れたりした。当然のように、私の手や足は血だらけになった。













それでも、収まる気がしなかった。

あの事を思い出すのは、2年生の時以来だ。

あなた「あぁぁああ!くっそ!」
























私の怒りが沈んだときには、朝日が上っていた。












































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ヘイヘイ、作者よ?

朝日上る頃まで殴る蹴るしてるのは凄いよね

それだけ、弟達が嫌いなんだよ。

ツムサムが好きな人は嫌だったかな?(←遅いわ)

ごめんねぇ、

そんな感じで、また次回

バイチャ!

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