第6話

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2021/01/30 07:18
私は高校3年生になった。

作者(早いって?いや、だって小説じゃん?許して!)

でも、なってすぐに任務で2週間高専に戻れなかった。新1年生がどんな子かちょっと楽しみ。


ちなみにだけど、夏油は1級、硝子は準1級になった。

え?私?私は昇級したくないから2級のまま。2級から単独任務に行けるし、任務の範囲は東北方面ばかりだから、めちゃくちゃ楽。

家入「あなた先輩、おかえり~」

あなた「硝子、ただいま」

グラウンドに全員が集合していた。見ない顔の子が2人いたから、その子達が新入生なんだろう。

あなた「初めまして!2級の3年生、あなた!」

灰原「灰原雄です!準2級です!よろしくお願いします!!」

七海「2級の七海建人です。よろしくお願いします」

あなた「oh…対称的…」

片や元気一杯、片や大人しい。まぁ、五条と夏油のようなタイプではないけど同じように対称的な2人。



いいコンビになりそうだね。



てか、2級。私より上しかいなくなるじゃん。ぴえん。でも、まぁ、前より賑やかそうで良かった。

あなた「あ、そうそう」

私は鞄の中から1つ袋を取り出した。

あなた「お土産の喜久福。″皆″で″平等に″食べてね」

夏油「ふっ…ww」

五条は不貞腐れた顔を作った。笑うw。























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はぁ~い、作者だよ~。

時間が早すぎるって?

いいじゃん、小説だから、ね?

次は、星漿体ですね。

頑張って原作に合わせれるようにします。

まぁ、改造するかもだけどw

ヨロピク!

んで、バイチャ!

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