私は高校3年生になった。
作者(早いって?いや、だって小説じゃん?許して!)
でも、なってすぐに任務で2週間高専に戻れなかった。新1年生がどんな子かちょっと楽しみ。
ちなみにだけど、夏油は1級、硝子は準1級になった。
え?私?私は昇級したくないから2級のまま。2級から単独任務に行けるし、任務の範囲は東北方面ばかりだから、めちゃくちゃ楽。
家入「あなた先輩、おかえり~」
あなた「硝子、ただいま」
グラウンドに全員が集合していた。見ない顔の子が2人いたから、その子達が新入生なんだろう。
あなた「初めまして!2級の3年生、あなた!」
灰原「灰原雄です!準2級です!よろしくお願いします!!」
七海「2級の七海建人です。よろしくお願いします」
あなた「oh…対称的…」
片や元気一杯、片や大人しい。まぁ、五条と夏油のようなタイプではないけど同じように対称的な2人。
いいコンビになりそうだね。
てか、2級。私より上しかいなくなるじゃん。ぴえん。でも、まぁ、前より賑やかそうで良かった。
あなた「あ、そうそう」
私は鞄の中から1つ袋を取り出した。
あなた「お土産の喜久福。″皆″で″平等に″食べてね」
夏油「ふっ…ww」
五条は不貞腐れた顔を作った。笑うw。
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はぁ~い、作者だよ~。
時間が早すぎるって?
いいじゃん、小説だから、ね?
次は、星漿体ですね。
頑張って原作に合わせれるようにします。
まぁ、改造するかもだけどw
ヨロピク!
んで、バイチャ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!