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第2話

彼女ちゃんドッキリするの巻

今日は何やら彼女ちゃん落ち着きがないよう。
「ふぅ…」深呼吸してジフンの部屋へ行きます。











「オッパ…私たち…っ、別れよ」

『なんで』

「わ、私…っ好きな人が出来たの」

『そいつ誰、どんな奴』

「えっと…年下の同じ大学の子…」

『じゃあ今は俺よりそいつの方が好きなんだ?』

「うん…だから、別れてほしい…っ」

『それ本気?』









機嫌が悪いジフンに怯えながらも
首を縦に振る彼女ちゃん。








『…なんでそんな泣きそうな顔すんだよ』

「え…?」

『どうせドッキリだろ』

「なっなんで…分かったの…?」

『お前うそ下手だから』

「オッパぁ…ごめんなさい…っ」


『泣くなよ…ほら、ティッシュ








…っ!?』






泣きながらジフンのことを押し倒す彼女ちゃん。
これにはジフンもびっくり。







『いって…』

「オッパ…ぐすっ」

『あ!お前今、俺の服で拭いただろ!』

「…き」

『ん?なんて』

「す…き……」






彼女ちゃんの小さい体をぎゅっと抱きしめ
頭を撫でるジフン。






『ふはっ……両思いだわ』





なんて言いながらニカっと笑うジフンに
彼女ちゃんゆでダコ状態。





「オッパ…暑い/」

『お?照れてんだ?笑』

「ち、違う…オッパがぎゅってするからだもん/」

『そーだった、ごめんごめん笑』

「でもオッパにぎゅーされるの…好きだよ」

『(固)』

「…どうしたのオッパ?」






フリーズしたまま反対側を向き始めたジフンに
ハテナが浮かぶ彼女ちゃん。





「え?え?」
「オッパ?ねぇ聞いてます??」









『(結局照れてんの俺じゃねぇか…/)』