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第2話

彼女ちゃんドッキリするの巻
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2019/12/29 07:15

今日は何やら彼女ちゃん落ち着きがないよう。
「ふぅ…」深呼吸してジフンの部屋へ行きます。











「オッパ…私たち…っ、別れよ」

『なんで』

「わ、私…っ好きな人が出来たの」

『そいつ誰、どんな奴』

「えっと…年下の同じ大学の子…」

『じゃあ今は俺よりそいつの方が好きなんだ?』

「うん…だから、別れてほしい…っ」

『それ本気?』









機嫌が悪いジフンに怯えながらも
首を縦に振る彼女ちゃん。








『…なんでそんな泣きそうな顔すんだよ』

「え…?」

『どうせドッキリだろ』

「なっなんで…分かったの…?」

『お前うそ下手だから』

「オッパぁ…ごめんなさい…っ」


『泣くなよ…ほら、ティッシュ








…っ!?』






泣きながらジフンのことを押し倒す彼女ちゃん。
これにはジフンもびっくり。







『いって…』

「オッパ…ぐすっ」

『あ!お前今、俺の服で拭いただろ!』

「…き」

『ん?なんて』

「す…き……」






彼女ちゃんの小さい体をぎゅっと抱きしめ
頭を撫でるジフン。






『ふはっ……両思いだわ』





なんて言いながらニカっと笑うジフンに
彼女ちゃんゆでダコ状態。





「オッパ…暑い/」

『お?照れてんだ?笑』

「ち、違う…オッパがぎゅってするからだもん/」

『そーだった、ごめんごめん笑』

「でもオッパにぎゅーされるの…好きだよ」

『(固)』

「…どうしたのオッパ?」






フリーズしたまま反対側を向き始めたジフンに
ハテナが浮かぶ彼女ちゃん。





「え?え?」
「オッパ?ねぇ聞いてます??」









『(結局照れてんの俺じゃねぇか…/)』