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第3話

告白の先には…②🔞
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2019/03/08 23:11
美羽は、驚きの声を上げた。

夕日はとっくに沈んでいて、辺りは真っ暗である。
美羽
私が、先輩の家に…?
海斗
ああ、無理なら良いよ?でも、折角だし
美羽は戸惑った。

海斗の家に行きたいのは山々だが、こちらにも家庭の事情がある。

そこまで考えたとき、美羽は気付いた。

今日は、両親が帰ってこないのだ。
美羽
…是非、お伺いしたいです!
海斗
よっしゃ。じゃあ、着いてきて
美羽は海斗の後ろに着いて歩いた。
海斗
あー…そうじゃなくて
海斗は、美羽の指を自分の指と絡める。
美羽
え…!!
海斗
あ、嫌だった!?ごめん!!
美羽
いや、違うんです!
ただ、今日から付き合い始めたのに、早いなぁと思って!!
美羽は顔を赤くしながら訴える。

その様子を見て、海斗は吹き出してしまった。
海斗
あはは、ごめんごめん。
でもやっぱ逢坂って可愛いな
美羽
あ、美羽って呼んで下さい!
海斗
うん、分かった。美羽
海斗にそう呼ばれるだけで、美羽は幸せだった。
海斗の家は住宅地にあり、一戸建てだった。

家の前には椿の木が数本植わっている。
海斗
ここだよ
美羽
お、お邪魔します…!
マンション住まいの美羽にとって、一戸建ての家は憧れだった。

家に入ると、美羽は階段を上った先である海斗の部屋に連れられた。
海斗
荷物はどこか適当に置いて良いよ。

飲み物取りに行ってくるから、ちょっと待ってて。なにが良い?
美羽
あ、お茶でお願いします
海斗
オッケー
海斗は一階に行き、美羽は海斗のベッドに腰をかけた。

やがて海斗が戻ってくると、美羽は海斗が持っていた麦茶に口を付けた。
美羽
…いただきます
海斗
はい、どーぞー
その後、美羽と海斗は楽しく語り合った。

その時間は、二人にとってかけがえのない物になっただろう。
海斗
…なあ美羽
海斗が、美羽の腕を掴む。
海斗
…ヤらない?
美羽
…え?
海斗
美羽が可愛すぎるから…
海斗は自身の性器を指さす。

そこには、ズボンでは隠せないほど膨れ上がった海斗の性器があった。
海斗
こんなんになったんだ
美羽
…え…
海斗
ていうか、無理矢理ヤるけどね
海斗は美羽の耳を甘噛みした。
美羽
ひゃっ…///
海斗
耳、弱いんだね
海斗が耳元で囁くと、美羽はまた声を上げた。
海斗
服、脱いで?
美羽
はい…///
美羽が制服を脱ぐと、残ったのはブラジャーとパンツだけだった。
海斗
ん…可愛い///
そういって海斗は、ブラジャーの中に手を入れて美羽の乳首を揉んだ。
美羽
んっ…///
海斗
胸、大きいんだね
美羽
は…い///よく…言わ…れますっ///
海斗は胸を揉むのを止め、パンツの中に手を入れ、美羽の性器を弄んだ。
美羽
ふっ…///はぁっ…///んんっ…//
海斗
めっちゃ良い声で喘ぐんだな。偉いぞ
海斗は美羽の膣内に指を入れ、掻き回した。
美羽
ひゃっ…///んんんっ…///はぁ…っ♡
海斗は、自身の性器を露わにした。

それは、とても太く、大きい。
海斗
挿入ても良い?
美羽
は…い///そのおち●ぽで、私の膣内をぐじゅぐじゅにしてください…♡
その返事を聞くなり、海斗は美羽をベッドに押し倒し、性器を挿入れた。
海斗
んっ…キッツ…♡
そこからは、二人とも夢中だった。

だから、海斗が性器を挿入た時に鈍い音がした事に気付いたのは、行為が終わってからである。
美羽
はぁ…はぁ…
海斗
…最初から飛ばしすぎたわ。ごめん
美羽
いえいえ!気持ちよかったから!
その後、二人は雑談を交わした。
美羽が海斗の家を出るときには、空は真っ暗に染まっていた…。

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