京本side
[大我さん、疲れてません?]
「え、そうかな😅全然疲れてないよ。」
[無理しないで下さい。
このドリンク飲むとリラックス出来ますよ。]
そう言って小瓶のドリンクを渡した。
「ありがとう…」
ゴクッ
[北斗、今日は用事っすか?]
「うん…撮影で忙しいらしい。。」
[なるほど~…(笑)]
なんか…急に眠くなってきた。。
「( - - *)ウトウト」
「ねぇ、宝石(スト)君…眠く…なって…き…た」
[大丈夫ですよ。リラックス出来たんですね。]
「そう…みた…いだ…ね。。」
バタ
俺は眠りに入ってしまった。
(……ニヤッ)
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