京本side
『京本、今日も俺撮影があるから。
もしかしたら帰り遅くなるかも。。』
「分かった!待ってるね。」
北斗忙しそう…
『行ってきます。』
「行ってらっしゃい!」
ガチャ
数時間後…
ピンポーン
「はーい」
[こんにちは〜]
この時俺はまだ知らなかった…
まさかあんな事になるなんて……
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!