京本side
「せ、洗脳??」
『そうだよw』
「どうして、、」
『それは、
大我を愛しているからだよ』
「!?…」
何を言っているんだ
これが僕に対する愛情なの、?
どうしちゃったんだよ…
「元に戻ってよ!」
『おぉ随分と必死だねw』
『でもね、もう元には戻れないよ』
「は、、?」
意味が分からない。
(大我〜ご飯出来たよ!)
(怖がったって何も変わらねぇ、俺が大我を守るから。)
(愛してる)
もう、、あの頃には戻れないのか?
そんなの嫌だ…嫌すぎる、!
「嫌!そんなの北斗じゃない!」
何故だ…
何故 北斗は、
笑っているんだ、?
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!