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第2話

お見舞い K
今日は病院に来てます!
手越がサッカーで怪我してさ、それのお見舞い
「よぉ!元気?怪我は大丈夫?」
「おぉ!けぇちゃん!全然ヘーキよヘーキ」
「怪我人なんだからちょっとは大人しくしろよ笑笑」
「シゲも来てたんだ!」
「うん、小山よりちょっと早かった」
「あ、まっすーは?」
「今日月曜日じゃん。PON!だよ」
「あ、そっかぁ!」
「外のところの桜、結構綺麗だったよ。あとで小山も見に行けば?」
「そうだね」
「行くんだったら、二つお茶買ってきてよ」
「二つ?」
「うん、俺と手越」
「うん、じゃあ、行ってこようかな〜」
「行ってらっしゃーい、ポーポーポー」
「おまっ、ちょっと大人しくしてろよ」
「えぇー」

うわぁ、すごい
大きな桜の木にたくさんの花がついている
ブワァ
風強いな、春の嵐か

俺の視界の中に入ってきた、女の子

桜に劣らない、とても美しい

でもやけに小さいな

あ、車椅子

風で長く、美しい髪がなびく

もう俺はその子に声をかけていた

「こんなところで1人、何やってるの?」

あれ、無視されちゃった
でも近くで見て見たいな
「何やってるの?」
女の子は一気に怪訝そうな顔をした

待って俺、完全に怪しい人じゃん!やべ!
「…誰ですか」
「ん?誰でもないよ」
イヤ、なんだよこの返し!バカなのか、バカなんだろう!
「あったことありましたっけ」
明らかにつくっている低い声で聞かれた
「ないない、僕ら初対面!」
まあ、嘘もつけないだろう
「ちょっと気になってさ、あっ怪しいものではないよ!」
「は、はい」
これは引いている、明らかに