最年少の僕を

　　たくさん可愛がってくれて　　,

　　なにか悪いことをしたときは

　　ちゃんと叱ってくれて　、

　　アイドルとしても、人としても

　　あなたちゃんが大好きです

　　憧れです

　　あの日　、

　　すべてがはじまった日　



　　あなたちゃんを守れなくてごめんなさい

　　最年少だとしても

　　なにかできることがあったかもしれない


　　

　
　　それなのになにもできなかった


　　どんどん離れていったあなたちゃんを見て


　　すごく自分が情けなくなりました

　

　　それでも　、

　　あなたちゃんの連絡先があるだけで


　　既読になるだけで





　　少しだけだけど希望が持てました

　　すごく嬉しかった

　　あなたちゃんがいない間　、

　　
　　たくさん成長したよ



　　ダンスの癖も直ってるし

　　歌だって褒められるようになったし

　　

　　もしどこかで見てるなら　、

　　僕の成長をずっと見ててほしいです

　　いつか絶対　、

　　見つけて会いにいきます

　　戻ってきて　"


　　って言葉はお兄ちゃんたちが言ってるから

　　だから僕はその言葉は使いません

　　それでも　,


　　8人のお兄ちゃんたちと


　　気持ちは一緒です　

　　信用できないかもしれないけど　


　　本気です　、　本気なんです

　


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